凛ちゃん誕生日だぜ！/海賊娘（うたわれるもの　偽りの仮面）、そだちロスト　其の弐（終物語）、ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル（ご注文はうさぎですか？？）　他

１１月１日は凛ちゃんの誕生日だにゃー！！おめでとう！！。それにしても気になるラーメンのぬいぐるみ・・・一体全体どういうことだってばよｗ！？。

　

　

　

　

　

本日の俺的BGMはファミスタBGM’87。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・うたわれるもの　偽りの仮面　第５話（アトゥイとキウル）
海賊娘。あらすじ→昼は額に汗水流して働き、夜は勉学に励む――充実した毎日にハクの神経はすり減っていた。しかし、そんな日々の努力が認められ、ハクは念願の休日を得るのだった。自由と少々の金を手にハクは帝都へ繰り出した！。今日もだるそうにしながらハクは仕事をクオンとしていたところ・・関西弁みたいな女の子と弓を持った男の子（？）が目の前を通り過ぎたのを確認する。更にウコンがやって来る。第５話、仕事終わりにひとっ風呂浴びるハクとクオン。前回オシュトルもといウコンから正式に仲間になることを誘われ、近衛大将の隠密行動を引き受けることに。物騒な事をされそうになると不安になっていたハクであったがウコンは特にそういった仕事はさせてないよう。金は弾むとして大金を手に入れつつもクオンに言われてハクは「何でも屋」をすることに・・・ちなみに支度金として先の大金はハクとクオンの拠点地を抑えるために全部使ってしまい今はゼロ。ちなみに今いる場所を拠点にした最大の理由はクオンが「風呂好き」であるからｗ。その翌日も違う仕事をして金を地道に稼ぐハク・・・うなぎ屋さんｗ？その翌日は屋根の修理に続けて文字の勉強をクオンとネコネから命じられ、少しずつであるが着実にハクは進化している。更に翌日は力仕事を終えてからの雑学。３日目はルルティエが目をキラキラさせながらハクを見つめるものだから仕方なくハクは与えられた課題を全部処理した。その頑張りを認められクオンから正式に休みをもらったハクは・・・思わず号泣。「これが勤労の喜びか！！」・・仕事を終えた後の休日のなんたる幸せなことかｗ。ハクが羽を伸ばしている間、ウコンはクオンに呼ばれて急用の仕事を処理することに。ちなみにハクが苦労して稼いだ金で焼き鳥を買って食べようとしたら・・先の関西弁の女の子と弓を持った男の子の騒動に巻き込まれる！。ああ・・焼き鳥が！！焼き鳥が！！。その頃、クオンは急ぎの人探しをすることになっていた・・・にしてもハクがかわいそすぎるｗ。それから弓を持った少年を撒いたハクと関西弁の女の子。彼女は家出をしているようで「命短し恋せよ乙女」な目的で帝都にやってきたらしい・・ようわからんｗ。流されるがままにハクは女の子と一緒に帝都でデートをすることになる。さりげないハクの行動に逐一恥ずかしがる女の子・・ハクは自然に壁ドンもしてるしワロスｗ。日が暮れた後も女の子に引っ張られてハクはデートに続けて付き合うことに。物語後半、クオンとネコネはウコンに命じられ探し人を求めて洞窟へとやってきていた。ちなみにハクが陰ながらこっそり仕事をしていた屋根の修理などの活躍は民衆に知られており少し鼻が高いハク。終盤、再び弓を持った少年と遭遇し襲撃を受ける！。ハクは思わず女の子に対して「あいつは本当に知り合いなのか？」とツッコミを入れれば男の子は取り乱してしまう始末。後にクオンとネコネの姿が見えれば男の子とは「ネコネ様！？」といい、互いにウコン関連の人物だったことが発覚する。男の子との名前はキウルでウコンとは義兄弟らしく、女の子はアトゥイと名乗るヤマトの属国シャッホロの姫だったことが判明する。クオンとネコネが探していた人物もまさに彼女なのである。とんだ家出娘だｗ。後にアトゥイはハクとクオンの部屋の隣に引っ越してくるわけで・・・まだまだ面白い展開は続きそうだねｗ。続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・終物語　第５話（予想以上に闇が深いハウマッチの過去）
そだちロスト 其の貮。暦はふと思う・・自身の両親の職業が警察官であることをよほどのことがない限り他人には明かしてないというのに何故ハウマッチは知っていたのか？。翼に言われて思い切って両親に聞いてみると暦が小学生時代にハウマッチと遊んだことがあるらしく、後に撫子からもその話を聞く・・・が腑に落ちない暦。「この子をしばらくうちに預かるから仲良くしてあげてね」とある日、ハウマッチを暦の両親が保護することになる。だがハウマッチは後に自身の判断で自宅へ戻ったらしい・・何これどういうこと！？。第５話は更にハウマッチの過去へと触れていくお話。前回おっぱい欲に負けた暦は翼と共にハウマッチ宅へとやってきていた。パジャマ姿で噛み噛みのハウマッチは翼と暦を家の中へ・・・ってかひたぎにバーンナックルされて頬が真っ赤に腫れていたので喋りづらそうだったみたい。そこで暦は自らの血をハウマッチに分け与えて頬をツンツンすることで傷を治癒。頬の腫れが引いた途端に饒舌になるハウマッチ。暦がハウマッチとの過去について触れると彼女は怒り出して紅茶を投げ出したが・・・翼がいち早く紅茶が溢れるのを阻止。これも猫の力かｗ。それから落ち着いて暦とハウマッチは過去の物語を改めて話し出す。５年前のハウマッチを客観的に見て今のハウマッチは藁をもすがる気持ちで暦に助けを求めた事が恥ずかしくて死ねる！という。「あの時の私を憐れむな」とハウマッチが告げるから暦は「お前がそう言うなら従う」といえばクドクド文句を言ったり。そのハウマッチの両親は程なくして離婚したらしく、ハウマッチと母親は２年ほど引きこもり生活を続けていたらしい。母親は後にハウマッチと話をしなくなってしまい、気が付いたら母親の姿はどこにもなかった。前触れもなくいなくなる母親を前にしてハウマッチの心は更に壊れていく。二人で生活していた頃も母親の面倒を見続けた結果、ハウマッチは「どうか母親なんかいなくなればいいのに！とか思いませんように」と呪文のように唱え続けていたこともあった。父親も母親もいなくなり、当時住んでいた家も掃除しなかった結果、ゴミ屋敷になり住めなくなったことで国の生活保護を受けて今いる場所へ戻ってきたのだという。だがここで疑問が残る・・翼曰く「老倉さんの母親は密室で一体どうやっていなくなったの？」と指摘。窓には板が打ち付けてあって鍵もかかっていたはず・・・ならば一体母親はどこへ？？。それから一度暦の家に引き取られたときの頃の思い出を卑屈に思い出してしまうハウマッチ。あんなにも小奇麗で平和な空間があるなんて思わなかったと。あまりにも眩しすぎてその場にいられなかったから家を出たとも話す。暦は結局ここまで話してもらっても過去の出来事を思い出すことはなかった・・・何故だろうか。「どうしてうまくいかないんだろう・・・こんなに頑張っているのに。ここまで罰を受けるのはあんまりじゃないか？私は幸せになれないの？」とつぶやき続けるが、翼は突っ込む。「あなたが幸せになろうとする努力をしてないから幸せになれないんだよ！」と・・・この翼の言葉には重みがあるよね。それから暦もハウマッチに対して励ましの言葉をぶつける・・彼なりの熱い言葉だ。終盤、翼は帰り際にハウマッチに「あなたのこと意外と好きになっちゃったかも」と告げるとハウマッチは翼に対して「じゃあさ・・私の母親を探してくれない？そうしたら学校にも行ってあげるし、戦場ヶ原さんにも謝ってあげるわ」と返事をする・・・んん？？。なんかハウマッチの母親が死んでそうな気がしてならない・・・おお怖い怖い。にしても井上麻里奈さんの演技ぱねぇ。マジでぱねぇっす！！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ご注文はうさぎですか？？　第４話（ごちうさ式お茶会）
ココア先輩の優雅なお茶会チュートリアル。前回のバレーレッスンによってすっかりバレーにハマったチノ。だが恥ずかしさ故に思わず「酔拳です！」とごまかす・・そっちのほうがすごくねｗ？。そんな冒頭ではちまめ隊の３人が将来のことについて真剣に考えていたり・・あとココアの進級についてもｗ。そのココアは号泣しながら帰宅してきたり・・大丈夫じゃないｗ？。そんな第４話では卒業式に感動して泣いたというココア。あと１年経つのがあっという間だと感慨深くなっていたり。それから進級祝いにということで千夜たちが合流しオサレなカフェへと足を運ぶ。そこは日中でも満席になるほどの人気店のよう。マヤ、メグは大人な女性に憧れておりリゼやシャロみたいに優雅な紅茶の飲み方をしたいと話していたり。シャロはイケメンボイスで店員さんに「この無料券まだ使えますか？」と言っていたりする・・・ワロスｗ。それとココアはちまめ隊（妹たち）にスイーツをプレゼント。イギリス式のスイーツということもあり、きんモザを彷彿とさせる。この場に鬼畜こけしがいたら発狂しそうｗ。ココアたちにも同じスイーツが届き「食べる順番を伺っていた」。とりあえずココアらは変な勘違いしており、ちまめ隊にいいところを見せようとさも難しい言葉を知っているかのような素振りを見せる、特殊相対性理論？一般相対性理論？なんのことですｗ？。それから毎度お馴染みブルーマウンテンさん登場。イギリス式スイーツの「普通」の食べ方をブルーマウンテンに相談・・・だがマヤがブルーマウンテンを「普通」と見なしてないためややこしいことにｗ。そのブルーマウンテンはちまめ隊に頼まれてココアたちのもとへやって来る。それから大人びたリゼにイギリス式スイーツに対して「どうやって食べたらいいか？」を聞き出すちまめ隊。だがマナーなんてものより、自分たちが楽しめればそれでいいんじゃない？と大人な解答。せやな！。中盤、ココアたちとちまめ隊が合流し・・そこでちまめ隊はココアと千夜に「特殊相対性理論と一般相対性理論は何が違うの！？」と真剣に質問されていたり・・・まぁわからんだろうねｗ。日が暮れてからも一緒に帰るココアたち。ラビットハウスへ戻るとココアは姉から手紙が届いていたのを確認したが・・そこで見たものとは！？。翌日、チノはなかなか目を覚まさないココアを起こしに部屋へと入るが・・・そこにはココアはいなかった！。既にココアは目覚めており、いつもより動きが機敏で変な動きをしていたり・・キリッとしていてもココアはギャグにしか見えないｗ。怪しいのでリゼはチノともふもふ人形を組み合わせてココアを動揺させたが「ちゃんと仕事をしなきゃダメだよ！」と怒る。とはいえココアの真面目な態度はすぐに元に戻り・・こうなった原因には姉がやってくるからというものらしい。ココア曰く姉は調教師（意味深）らしい・・兄たちを従える姿が幼少のココアにはかっこよく見えたんだとかｗ。チノはココア姉が怖くなってきて怯えていたりする・・・調教師ｗ？。物語後半、ココアを引き立てるためにチノとリゼがアホの子を演じてみるが・・あまりにもココアが哀れに見えて泣けてくるｗ。対してマヤ・メグがココアを特訓してくれるが・・・意味を間違えているｗ。何か最終的に姉をパシってないか？。ちなみに日が暮れてからみんなに心配をかけたとしてお手製カフェラテをご馳走するココア・・・気が付けば第１期第１話よりもラテアートが上手になっていたためみんなに褒められた！。彼女なりにちゃんと成長しているのだ。終盤、ココアを心配するシャロがすげぇ優しいｗ。そしてココア姉襲来の日・・・・ココアはガチガチに緊張して固まっていた！！。果たしてココア姉とは一体どんな人物なのだろうか？？。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ここからニ〜ッコニコ動画↓
・刑務所経営始めました　その６
CEOがドクズだったことが判明したおかげで死んでも問題ないよね！



・死ぬ度に酒を飲む縛りで鬼畜ゲーをプレイした結果　その１
単なる酔っ払いになっているぞ最後ｗｗｗｗｗｗ





・・・デレステのメドレーは欲を言うならばスクフェスのメドレーみたいに「１曲」「２曲」「３曲」で選べるようにして欲しかった。それならばマスターレベルで回せるというのに。