mixiユーザー(id:4992489)
2015年11月01日18:11
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昼飯前 ��
本日もまた午前５時半..................の５分前、ジャスト夜明け でござい鱒。
もう１１月 でござい鱒。
昨日から一段と寒くなり、着る物を１枚増やしての出動 でござい鱒。
で、５分後 どんじょいわな号登場 でござい鱒。
寒いので、装備一式をそそくさと積み込んで、北へ向かってレッツラゴ〜 でござい鱒。
鳴子ダムサイトまで来ると、紅葉が一段と冴えわたっていたのでござい鱒。
思わず１枚パチリとな。
で、向かうは毎度お馴染みぷうさん沢、今回は３週間前に入った銀座コース でござい鱒。
現地着。
装備を整え終わり、Natural ｃａｌｌｓ ｍｅな どんじょいわなさんを後に残して、ひとまずおら単独で銀座コースへと向かい鱒。
ぷうさん沢を渡り、踏み跡を進んで、何かのヒミツ基地へ到着。
二つ目のヒミツ基地で、ふと横を見ると、やややっ
程好く育ったナメコさんではありませんか！
早速丁寧にカクホさせていただいたのでござい鱒。
事の次第を無線で飛ばし、何時と違って今回は銀座コースの左岸側を探索に向かったのでござい鱒。
このちょいと後に、呼ばれた自然から戻られたどんじょいわなさんから、おらを追い越して一気に奥へ向かうとコールが入っていたのでござい鱒。
程なく、中々のムキダケさん達と第３種接近遭遇 でござい鱒。
その後、何度かの接近遭遇を重ね、腰の籠が重くなって来たので、袋に移してザックへぽいして遡行を続行したのでござい鱒。
何時もと違うルートで歩いているので、どの辺まで来ているのか判断がつかずに歩いていると、広かった谷の左右の山が、グググググッと狭まって来たのでござい鱒。
キノコも見つからなくなってきたし、さて、この辺で右岸サイドへ移動して戻るべい、とどんじょさんへ無線を飛ばします。
銀座コースの右岸側と山際をちんたらちんたら繰り返し蛇行しながらウロついていると、山際の斜面に巨大ムキダケさんの大群を発見！ やったあ、これで今日は打ち止めだあ
と斜面に近づいて行くと、下流対岸の笹薮から、青いジャンバーのオニイさん登場。
幸いな事にキノコには気付いておりません。挨拶を交わして一言二言会話して、上流に同行者がいる事を告げて分かれます。
うっしっし、ラッキー。 さて、あとはあの急斜面のキノコをどうやってタイホするかだな。
とてもとても悪戦苦闘して、生えてた量の半分くらいタイ〜ホして残りは諦めて下り再開です。
どんじょさんが近くにいたら、」無線を飛ばすんだけどなあ〜とか思いながら歩いていると、５０メートルぐらい歩いたところで思いがけずにどんじょさんから無線が入ったのであり鱒。
「今、微かに熊鈴聞こえた様な気がする」
で、お互いの位置確認でどんじょさんが笛を吹く事に。
なんと！笛はおらの真横の対岸山際から聞こえた。
さっきの群生の事を伝えて、おらは無理だけど、残っている分はどんじょさんなら採れると伝えると、チェックして来るとの事。
おらはそのまま探索をｒ続けながら銀座コースを下降して、第３のヒミツ基地まで戻って来ました。
その事を無線で伝えると、どんじょさんはおらがやっつけられなかったムキダケとタタカっているところでした。
ゆっくり進んだおらは、第１のヒミツ基地に着いて小休止。
タイ〜ホしたムキダケさんを再び袋に移してザックへぽいして汗が止まるのを待ちます。
やがてどんじょさんから第３のヒミツ基地まで来たヨと無線が入り、待っていると熊鈴が聞こえて来てどんじょさんが到着。
二人で車へ戻り鱒。
今回は二人とも十分な量のキノコをカクホ済みなので、１０時前だけど終了です。
やっぱこのコースは人も入るケド、確実だわあ〜などと話しながら本当に昼飯前に家に帰着したのでござい鱒。
で、帰宅後。
今日は「うどんの日」なのを思い出し、ナメコをごみ落としに水を入れた鍋に入れ、３０センチ鍋に一杯分のムキダケを南蛮水に漬けてから例のうどん屋さんへ半額の釜揚げうどん（大）を食らいに行ったのでござい鱒。
腹を満たしたので、キノコ蕎麦一杯分のナメコと３０センチ鍋２杯分のムキダケの下処理を行い、友人宅と青梅の師匠へ毎年恒例のキノコギフトを発送して来たのでござい鱒。
さて、残っているキノコで冷蔵庫の野菜室は再び満タンに。
またまたキノコ三昧の日々は続く のでござい鱒。
ドントハレ。
もう１１月 でござい鱒。
昨日から一段と寒くなり、着る物を１枚増やしての出動 でござい鱒。
で、５分後 どんじょいわな号登場 でござい鱒。
寒いので、装備一式をそそくさと積み込んで、北へ向かってレッツラゴ〜 でござい鱒。
鳴子ダムサイトまで来ると、紅葉が一段と冴えわたっていたのでござい鱒。
思わず１枚パチリとな。
で、向かうは毎度お馴染みぷうさん沢、今回は３週間前に入った銀座コース でござい鱒。
現地着。
装備を整え終わり、Natural ｃａｌｌｓ ｍｅな どんじょいわなさんを後に残して、ひとまずおら単独で銀座コースへと向かい鱒。
ぷうさん沢を渡り、踏み跡を進んで、何かのヒミツ基地へ到着。
二つ目のヒミツ基地で、ふと横を見ると、やややっ
程好く育ったナメコさんではありませんか！
早速丁寧にカクホさせていただいたのでござい鱒。
事の次第を無線で飛ばし、何時と違って今回は銀座コースの左岸側を探索に向かったのでござい鱒。
このちょいと後に、呼ばれた自然から戻られたどんじょいわなさんから、おらを追い越して一気に奥へ向かうとコールが入っていたのでござい鱒。
程なく、中々のムキダケさん達と第３種接近遭遇 でござい鱒。
その後、何度かの接近遭遇を重ね、腰の籠が重くなって来たので、袋に移してザックへぽいして遡行を続行したのでござい鱒。
何時もと違うルートで歩いているので、どの辺まで来ているのか判断がつかずに歩いていると、広かった谷の左右の山が、グググググッと狭まって来たのでござい鱒。
キノコも見つからなくなってきたし、さて、この辺で右岸サイドへ移動して戻るべい、とどんじょさんへ無線を飛ばします。
銀座コースの右岸側と山際をちんたらちんたら繰り返し蛇行しながらウロついていると、山際の斜面に巨大ムキダケさんの大群を発見！ やったあ、これで今日は打ち止めだあ
と斜面に近づいて行くと、下流対岸の笹薮から、青いジャンバーのオニイさん登場。
幸いな事にキノコには気付いておりません。挨拶を交わして一言二言会話して、上流に同行者がいる事を告げて分かれます。
うっしっし、ラッキー。 さて、あとはあの急斜面のキノコをどうやってタイホするかだな。
とてもとても悪戦苦闘して、生えてた量の半分くらいタイ〜ホして残りは諦めて下り再開です。
どんじょさんが近くにいたら、」無線を飛ばすんだけどなあ〜とか思いながら歩いていると、５０メートルぐらい歩いたところで思いがけずにどんじょさんから無線が入ったのであり鱒。
「今、微かに熊鈴聞こえた様な気がする」
で、お互いの位置確認でどんじょさんが笛を吹く事に。
なんと！笛はおらの真横の対岸山際から聞こえた。
さっきの群生の事を伝えて、おらは無理だけど、残っている分はどんじょさんなら採れると伝えると、チェックして来るとの事。
おらはそのまま探索をｒ続けながら銀座コースを下降して、第３のヒミツ基地まで戻って来ました。
その事を無線で伝えると、どんじょさんはおらがやっつけられなかったムキダケとタタカっているところでした。
ゆっくり進んだおらは、第１のヒミツ基地に着いて小休止。
タイ〜ホしたムキダケさんを再び袋に移してザックへぽいして汗が止まるのを待ちます。
やがてどんじょさんから第３のヒミツ基地まで来たヨと無線が入り、待っていると熊鈴が聞こえて来てどんじょさんが到着。
二人で車へ戻り鱒。
今回は二人とも十分な量のキノコをカクホ済みなので、１０時前だけど終了です。
やっぱこのコースは人も入るケド、確実だわあ〜などと話しながら本当に昼飯前に家に帰着したのでござい鱒。
で、帰宅後。
今日は「うどんの日」なのを思い出し、ナメコをごみ落としに水を入れた鍋に入れ、３０センチ鍋に一杯分のムキダケを南蛮水に漬けてから例のうどん屋さんへ半額の釜揚げうどん（大）を食らいに行ったのでござい鱒。
腹を満たしたので、キノコ蕎麦一杯分のナメコと３０センチ鍋２杯分のムキダケの下処理を行い、友人宅と青梅の師匠へ毎年恒例のキノコギフトを発送して来たのでござい鱒。
さて、残っているキノコで冷蔵庫の野菜室は再び満タンに。
またまたキノコ三昧の日々は続く のでござい鱒。
ドントハレ。
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