mixiユーザー(id:17034928)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2015年11月01日00:27

237 view

GIRLFRIEND(ミス・モノクローム第３期）、４号はダテじゃない！（ハッカドール）、親指トムは油田を走る（ヘヴィーオブジェクト）、絡み合う思惑の中で（新妹魔王の契約者BURST)　他

・・・えっ！？今回のデレステイベントキツくない！？プロレベルでは生ぬるくてもマスターレベルでメドレー組むと鬼畜なあんずのソロと蘭子のソロが混ざっているらしいから３曲ライフ継続ともなると確実に死ねるし・・・あかん、どうしよう！？。

本日の俺的BGMは不安定な神様。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・ミス・モノクローム　第３期　第５話（とあるクリスマスのコラボソング）
GIRLFRIEND。あらすじ→コンビニの棚にKIKUKOのコラボコーナーを見つけたミス・モノクロームは、私もビッグな何かとコラボする、と言い出す。早速営業に出たマネオは、本格リズムゲームとのコラボ話を持ち帰るが…。KIKUKOが様々なグッズでコラボしているのを知りモノクロームはあやかって自分もマネオにお願いしてコラボしてもらうことに。そしてメタネタだけどガールフレンド（仮）のリズムゲームでコラボが実現したということでクリスマスソングを作ることにしたモノクローム。クリスマスといえばサンタクロース。サンタといえばフィンランド！！・・何かリアルなサンタと会っているんですがそれはｗ。クリスマスソングのアイデアをサンタに教えてもらい、青春を謳歌するべく学園に女学生としてモノクロームは一定期間過ごしマスタークリスなる恩師と出会いクリスマスソングを作るきっかけを得た。その後、サイバーエージェント社にてモノクロームはサンタコスをしてクリスマスソングを披露してみる。・・・普通に可愛いんだよなぁｗ。モノクロームはサイバーエージェント社に認められクリスマスソングはシークレット曲としてクリスマス限定で遊べるようになったという。今回の話は現実世界で実際に発売されるガールフレンド（仮）のリズムゲームに登場するのかねｗ？。ちょいと気になる。そんな第５話！続く。

・ハッカドール　第５話（４号というポンコツ）
４号はダテじゃない！。２話のキャベツライブ、３話のバグシステム事件、４話のエロ牛乳事件・・あまりにも酷い有様のハッカドール達に頭を悩ませる０号は新型の４号を誕生させ１～３号にハッカドールとしてのお手本を見せるために現実世界へ。まず４号は１～３号を探すわけだが・・・１号はコンビニでバイトをしていて「はかどりましたか？」と世紀末モブに言っていたり、２号は商品を誤って発注してしまうも謝罪せず、３号はコンビニで立ち読みをする有様・・・・どいつもこいつもｗ。そこへ４号が降臨！。とりあえずコンビニ店長にお願いされてコンビニでバイトをしてはかどらせようとしていが失敗続きの３人。そこへ４号がチート能力を使ってコンビニ内にいた「ソシャゲにハマっている人」には「ウルトラレアガチャ５連」、「お腹が空いている人」には「大量の宅配ピザ」、「車が欲しい人」には「ロードローラーだ！！じゃなくてスーパーカーだ！」。更に小さな子供が「流れ星見たい！」といえば４号は人工衛星を勝手に落下させようとして地球が破滅しかけたため０号がここにきて登場し４号の起こした過ちを正す！。ちなみに先ほどはかどらせた３人にも代償が待っており、結局４号はクソの役にも立たなかったというオチ・・１号たちよりひでぇじゃねぇかｗ。次回へ続く！・・早く２号ちゃんのエロをまた見せるんだ！。

・ヘヴィーオブジェクト　第５話（ドン・キホーテ式撃破）
親指トムは油田を走るジブラルタル通行阻止戦Ⅱ。あらすじ→海上のベースゾーンは破壊され、敵オブジェクトには有効な打撃を与えられなかったものの、なんとか無事にヘリに回収されたクウェンサーたち。決着はオブジェクト同士の戦いに委ねられるが、『トライコア』の兵装を狙った攻撃に『ベイビーマグナム』は徐々に追い詰められていく。『トライコア』の弱点を見つけられず、歯噛みしていたクウェンサーは、海上では無敵を誇るはずの『トライコア』の奇妙な挙動に気付く。その原因を突き止めるため、クウェンサーは再び海に身を投じる――。前回ミリンダの間違った支援により海に逃げ込んだクウェンサーとヘイディア。あらかじめトライコアに仕掛けた小型爆弾を同時に起爆するもほぼ無傷で為す術なし！。そんな所にいなくなっていたフローレイテイアが救命ボートに乗ってやって来る。元々ふたりの目的はミリンダがトライコアと戦うための時間稼ぎであり、彼女が到着した今その役目は終わったのである。・・・にしてもフローレイテイアさん着エロですねｗ第５話では味方の救助ヘリによって助けられたクウェンサーとヘイディアはそのまま基地へ帰還しようとするが・・ミリンダの攻撃パターンがおかしいとクウェンサーは指摘する。トライコアの側面に入って何度かチャンスを逃しているとは言うが・・ミリンダの目的はトライコアの数百もある砲台の中から「主砲」を狙って攻撃をすることにある。だが戦力差が大きすぎてミリンダの敗北は揺るがない・・・とここで再びクウェンサーが彼女のもとへ向かおうとしヘイディアがまた止めようとする。だがクウェンサーはヘリから飛び降りて無理やりトライコアの弱点を探ろうとする。するとトライコアは水上戦において戦い慣れてないような動きをしていたことに気づく。「右回り」のパターンしかしていないことに・・・ということは何らかのトラブルが発生している可能性がある？。ヘイディアとフローレイテイアはクウェンサーと通信を取り続ける。上空からトライコアを見ても異常はないらしい。ともなると「水中」にトライコアの弱点が潜んでいるかもしれないとして泳いで戦場へ。Bパート、ヘイディアはクウェンサーにダイバー装備一式を渡してクウェンサーはそれを受け取りそのまま水中深く、トライコアの真下へ。シャークアンカーと呼ばれる重心を移動する舵を発見する。普段なら抵抗値の高い部分なのだがトライコアにとっては重要な施設。よくよく見ると前回クウェンサーらが仕掛けた罠が一部に引っかかっており、それがトライコアの動きを制限している最大の理由だった。ともなればクウェンサーは仕掛けた罠に小型爆弾（ハンドアックス）を埋め込みシャークアンカーをより多く無効化させるための作戦に出た。一方その頃、トライコアと対峙していたミリンダは追い詰められていた。物語後半、ハンドアックスが起爆しシャークアンカーは罠によって絡まり、動きが鈍り・・・そこへミリンダの支援があったことでクウェンサーは人の手により２機目のオブジェクトを破壊したとして高笑いしていたが海上でオブジェクトが爆発したともなれば近くにいたクウェンサーは津波に巻き込まれ・・・意識を失った。しばらくして目を覚ますといつの間にかミリンダに救出されていたり。終盤、再度ヘリに収容されたクウェンサーはヘイディア、フローレイテイアと共に帰還。ミリンダも負傷したベイビーマグナムに乗って海上を走る。オブジェクト２体を「生身」で破壊したともなれば上層部にクウェンサーとヘイディアは気に入られて休む間もなく３度目のオブジェクト戦に巻き込まれることになったという・・・またかｗ。次回へ続く！。フローレイテイアさんエロくていいんだけどお姫様のサービスシーンもまた頼むぜ！

・新妹魔王の契約者　BURST　第４話（お尻ペンペンの刑）
絡み合う思惑の中で。あらすじ→穏健派と現魔王派の衝突が近づく中、澪とともに魔界の穏健派のもとへやってきた刃更たち。ゼストとシェーラとの再会を喜ぶ刃更だが、どうも万理亜の様子がおかしい。実は彼女には穏健派を裏切ったことによる重い処罰が待っていた。刃更はルキアに許しを請い、彼女に変わって罰を下すことになるのだが……。その罰とは、催淫状態になった万理亜のお尻を叩くことだった!?。前回Cパートより万里亜の姉に連れられて穏健派のウィルダート城（かつてウィルベルトが治めていた城）へとやってきた刃更達。そこでラムサスと出会うことになる。しかしラムサスは城におらず仕方なく刃更達は用意された部屋で一晩過ごす事になるが・・・埃っぽい部屋ｗ。しばらくするとメイドとして働いているゼストが登場！（第１期にてゾルギアの配下だった魔族の生き残り）。ゼストとの再会を懐かしんでいるといつの間にか刃更の懐にシェーラ（万里亜の母親）がワープしてきたり。それから万里亜は騙されていたとはいえゾルキアに加担したとして万里亜の姉より制裁が加えられようとしていた。しかるべきバツを受けるべきだとして・・・だが刃更がシェーラに居場所を聞いて万里亜のもとへ。万里亜への罰は刃更が自ら行うこととなる・・・拷問かと思えば万里亜の姉によりサキュバスの能力で「催淫状態」となった万里亜は刃更にお尻ペンペンされる・・・なんだこの図はｗｗｗ。他のアニメとは違うベクトルで笑わせよるｗ。ちなみに刃更と万里亜のやりとりを影からこっそり覗き見していた胡桃を発見した万里亜・姉。城内を勝手に徘徊したとして刃更にお仕置きをされる胡桃・・・こっちはお尻ペンペンじゃないのかｗ。普段澪にしている行為と同じく純粋にエロいことをして胡桃の催淫状態を解いた。その後、澪達のいる部屋に戻ると・・クラウスと名乗る老人が現れる。ウィルベルトのかつての参謀だったというが・・・？。クラウスはラムサスとはあまり雰囲気が良くないよう。ウィルベルトの兄だと名乗るラムサスであるが・・・どうにも怪しい。クラウスに案内され埃まみれの部屋から移動・・・その道中でウィルベルトを慕う者達が澪を讃えた。それから澪達は城下町をメイド姿で歩き現魔界の状況を知ることとなる。この世界では勇者の力を持つ柚希らは能力が半減されるらしい。それからゼストは刃更達の傍にいると迷惑をかけてしまうとして一人で城下町を歩き回っていると・・警備兵に捕まる。危うく警備兵達の性処理をされそうになっていたが、刃更が事前に彼女の心配をしていたため野蛮な奴らからゼストを助け出すことに成功。物語後半、日が暮れた頃に刃更達が白へと戻ると・・ようやく姿を見せたラムサス！。後にクラウスはラムサスが澪を呼び出した真の目的は「澪の中に眠る魔王の力を無理やり抜き取ること」にあった。しかし澪に対する体の負担は計り知れないとも話す・・・その澪はというと刃更とは別の部屋に隔離。一方で万里亜姉から闇のエレメントが宿る装備を受け取った胡桃。麻里亜を任された胡桃はこれで魔界でも力を発揮できるとして気合を入れ直した。終盤、クラウス付きのメイドであるノエルがラースと孤児院出身の知り合いであったことが判明し、また刃更はラムサスに単独で話をするために対峙。次回一体どうなるのか！？そしてお約束のごとく、エロシーンだけ作画が気合入っているという罠ｗ。嫌いじゃないですよそういうのｗ。