今日もいいお天気になりましたよ〜
さださんは、今日と明日は名古屋でのコンサートですね。
今頃は、あの歌で盛り上がってるころかな。
名古屋ではカウントダウンコンサートもあるって、先日の生さだで言われてたな〜。
今年もカウントダウンは 無理かな。
近くでやってくれたらいいのに。。。
さださんの携帯ファンサイト、今日のCDライナーノーツは「童話作家」でした。
ソロになって初めてのアルバム「帰去来」に入ってる歌ですが、グレープのさよならコンサートでも歌われてるんですね。
you-tubeで見つけたのですが、今は削除されて見られないようです
帰去来の童話作家は初々しい声のさださんですが、アメブロで書かれているのを読んで、こちらを聴きたくなりました。
このライナーノートは1976年発表のアルバム『帰去来』のブックレットに掲載されたものです。
“童話にはメロディがあり”それは“子供にしか聴こえないメロディ”だと語った当時のさだまさし。
そして時を経て、1999年、セルフカバ−アルバム『続・帰郷』にこの作品は再録されました。
再録された「童話作家」はとても優しくてまろやかで、
聞く人を大きなゆりかごであやすような、
そんな穏やかな気持ちにさせる素晴らしい作品です。
失恋ソングなのに、どうしてこんなに優しい気持ちになれるのでしょう?
もしかすると再録の「童話作家」には“大人になって聴こえるメロディ”があるのかもしれません。
確かに、続・帰郷の中の童話作家、とても優しくまろやかですよ〜
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