■ネット上の論争で注目。日本の貧困率16.1%、一人親世帯だと54.6%に
(THE PAGE - 10月28日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3684479
貧困な人間は、少ししか税金を納めない。
生活保護にいたってはマイナスの生産性である。
高所得者は高額の税金を納める。
だが、多くのサ−ビスを受けるのは
生保>低所得者>高所得者
である。つまり国に対してマイナスの生産性を持つ生保が優遇されるのだ。
で、低所得者は税金で援助すると言う??
ならば、その金は誰が払うのか??答えは簡単で高所得者である。
累進課税を強くすると言うと低所得者は喜ぶ。
低所得者100人VS高所得者1人ならば、高所得者は圧倒的に不利なのだ。
また日本を格差社会と言うが日本は世界で有数の格差の無い社会である。
累進課税と相続税があったら金持ちなど生まれるわけが無いのだ。
不思議な事に資本主義のはずの日本は、完全な共産主義国家である。
日本に必要なのは「格差の拡大」であり、共産主義から資本主義に転換する事である。
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