mixiユーザー(id:9107189)

2015年10月28日08:13

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郵政株上場。

おはようございます。

私の居る所から車で30分ぐらい走ると愛知県では一番有名な紅葉名所「香嵐渓」がある。
此処の所の寒さで色付き始めた、11月からはライトアップもするそーです、少々の渋滞気にしない人どーぞ?

私は、車で渋滞する所には、行かない様にしている。
さて11月4日に日本郵政とその子会社のゆうちょ銀行 かんぽ生命の3社が同時上場する。
売り出し価格は、日本郵政1400円 ゆうちょ銀行1450円 かんぽ生命2200円(1株)と上場価格上限になります。
三社をすべて買うと(いずれも一〇〇株)すると50万5000円となり、NISA(小額投資非課税制度]内で買える と言う事で証券会社では営業活動を強めている。
私は、買うか?
結果から言うと買わない、面白くないからです。
上限で買うと言うと、これから大きく上がるかと考えるとONです。
NTT上場の時は、あえて言うなら違反です、あれがアメリカなら財務相官僚堀の中です。
兎に角 出来高が総株数より多いナンテ珍事が起きていた、証券会社同士のキャッチボールをしていた、其れが財務省指導の下で?
ですから二次 三次の売り出しを買った人全員がマイナスをしている。

同じ株を二次 三次と売り出す時は、難しい前回より安く同じ株を出すとそんな不利な事ない一株利益と言う言葉がある、利益を発行株数で割る其の分母が増えると勿論減る事に成る、割高感があると言う事に成る、ゆうちょ銀行と三菱UFJ かんぽ生命と日本生命と比べると割高です。

と言う事で魅力がない。
産れて若い子がいいと思うのは、馬鹿な奴だけです。
問題は、中身です、これ人間にも言える事です。
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