まず、日本人は戦地に赴いた慰安婦に感謝をしている

Shun Ferguson

ジュネーブでの現地の一般人に対するシンポジウムで、私が講演した内容です。
この中で、４つのポイントに絞って話をしました。

まず、日本人は戦地に赴いた慰安婦に感謝をしているが、韓国の一部の団体が、慰安婦を利用して被害者ビジネスを行い、日本から更に金を取ろうとしている。これが、元慰安婦達を貶めている。

１．なぜ、戦後40年も経って慰安婦問題が出てきたのか。
言論の自由が無い韓国では、事実を喋ると大学の教授達でも殴られて、謝罪をさせられる。

２．ナヌムの家とは何のためにあるのか。
インタビューへを受ける度に証言がころころ変わるので、インタビューに答えさせない為に軟禁。練習をして成績が良い元慰安婦だけがインタビューに答えられる。
（まるで、シー・シェパードみたいだな）

３．カルトの経典　韓国の国定「国史」教科書
韓国人全員が習う教科書なので、教科書が絶対であり、カルトの経典となっており、事実が経典と違うと、現実を経典に合わせるために嘘を吐きまくる。

４．韓国のヤクザ戦法
当たり屋と同じ方法で、河野談話を出させた。約束を守らずに謝罪と賠償のおかわりを要求し続けている。

正仁さん
まさしくその通り。みんな世界に発信しなくてはならない。彼らが10しゃべったら我々は100しゃべる位な気持ちで立ち向かわなくては負けてしまう。彼らには嘘という武器しかない。我々には真実という魔法を持っている。


太一さん
この通りですね。財布くらいに思ってるんですよ。要するに。