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2015年10月26日00:42

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ビーツで元気

今年になってから毎週ビーツを食べるようになった。ビーツというとボルシチだけど、ロシア料理の店で一度だけ食べたことがあるだけだった。
生のビーツを相方が買ってきたのは丸元淑生さんの料理本で読んでいたから。はじめて見たがサツマイモのようなカブのような赤くて丸いものである。

日記に書くからとうちの作り方を教えてもらった。
ビタクラフトの鍋に洗ったでかいビーツを入れてふたをして弱火にかける(時間がかかる)。柔らかくなったら取り出して、皮をむき適当に切って塩胡椒し、ドレッシング(バルサミコ酢とオリーブオイル)で和える。時間はかかるが作るのは簡単。
数時間後に食べると味がよいらしいが、うちは待てなくてすぐに食べる。半分を保存しておくと味がしみて美味しさが増したのを食べられる。
ワインによし、焼酎によし、ビールにもよし。しかも体にいいんやて。
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辻調グループ総合情報サイトより
ビーツは食べる輸血と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムが豊富で、さらにビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれているとの事です。また体内に取り入れることにより、免疫力を高め、整腸作用、便秘解消、貧血予防などの効果もあるようです。
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明日もビーツで元気!!


参考サイト

辻調グループ総合情報サイト
http://www.tsujicho.com/oishii/recipe/world/kowakunai/borscht.html

シルバー男子の料理ブログより ビーツのサラダ
http://vegefood.xyz/vegetable/ビーツ/
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