熊本県立劇場の館長に姜尚中氏の就任が内定しました

熊本県立劇場の館長に姜尚中氏の就任が内定しました。11月の理事会で本決まりだそうです。姜氏は、天皇陛下を日王と蔑称し、竹島を独島と呼び、さらに「我が国が実効支配している」と発言し、対馬の仏像盗難についても韓国側を擁護するなど、到底熊本の文化を象徴する県立劇場の館長に相応しい人物とは思えません。この人選は県民の知らないところでひそやかに進められ、半ば決定事項として熊本県民に告げられました。11月の理事会まであまり時間はありませんが、結果はどうなるかわかりませんが、氏の館長就任反対の声を上げることが大切なのだと思います。熊本は神風連発足の地です。現代に生きる私たちも声を上げたいと思います。
日本全国にいらっしゃる五高（濟々黌）OBの諸先輩方、母校の汚点になるかもしれないことを看過なさらないでください。氏の館長就任は熊本の恥になります。
ご賛同いただける方は、どうかシェア〜拡散お願い致します。m(_ _)m
尚、熊本県は「知事への直行便」で、県民の声に広く耳を傾ける素晴らしスタンスを持ち合わせた自治体です。熊本県へのご意見等を「知事への直行便」でお願いいたします。
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