mixiユーザー(id:13645015)

2015年10月24日16:41

285 view

農協(2015.10.24@JA農協ふれあい感謝祭)

早めに会場に到着。
ぐるっと会場内を歩いた後、
一旦、離脱。

んで、約一時間後に再びやって来たときには、
駐車場は満車で、仕方ないから路駐←

開演までは他の方がステージで疲労してるので、
日が当たらないところで待機。
10分押しくらいで、開演。


セトリ

・『mini-chu!!!』
「ファースト・ラビット」
「ダンシング・ヒーロー」
MC(自己紹介)
「Chance to Kiss」
「気まぐれブルーバード」


・『ぐーがる。』
「We are ぐーがる。」
MC(自己紹介)
「セーラー服を脱がさないで」
「年下の男の子」
MC(告知)
「恋のリフレクション」
「SHA'N'SE!」



ステージ前に椅子が並べられているので、
まぁ、座らずに、その後ろに立つよね。
使い捨てカメラを持ったおじさんがやたら近くに来たり、
座って写真を撮っていたおじさんが、
俺の目の前に立ち始め、写真を撮り出したり、
理解し難いことが起こったが、
触れる程度で怒らないし、
目の前に立っても、視界が遮られるわけではないので無視。
カバー曲は、まだエンジンがかからなかったので、何もせず。

オリジナルにて、“動き”始めた。
ちょいと前は、まっふーも含めて、
コールを入れられると思えば、入れてきたが、
今日は自分の推しだけにしといた。
まぁ、悪く言えば他人任せ(笑)
他のメンバーへのコールがさほど大きくなかったせいか、
俺がコールしてた後に、
目の前におじさんに「声が大きい」って言われた。
それだけ言われたので、“大きいから迷惑”なのか、
単に“大きいと言う感想を言った”のか、
真意までは汲み取れなかったので、
とりあえず、「ライブなんで。」とだけ返しといた。

レスに関しては、撮影可能の現場だったから、
カメラに勝つのは難しかったね。
なんてのは言い訳になるのかな。
俺がまだまだ弱いだけか。


続いて『ぐーがる。』。
『ぐーがる。』も基本的なスタンスは一緒。
と言っても、
「We are ぐーがる。」で(俺が)コールするところ、最初しかないし、
カバー曲は何もしなかったので、
前半はほぼ省エネ状態だった。

間の告知にて「musicるTV」の出演と、
今日、撮影が入っていることが知らされる。
ロールケーキの長さでギネス記録に挑戦した日も撮影したはずだが、
MVとして不十分だったか、不適切だったか…
音源は声入りの音源が流される。
で、撮影が入ったことで緊張したのか、
まなっぺとうーちゃんが手を挙げるタイミングと下ろすタイミングを間違えていた。
ももクロやエビ中の時がそうなんだけど、
誰でもコールするわけじゃないし、
『mini-chu!!!』の時もそうしたが、
「恋のリフレクション」で、あまりにもコールが小さい、
少なくとも俺には聴こえていないので、
2番からは可能な限りコールしてみた。
俺が背負うものでも何でもないんだけど、
なんとなく。
「SHA'N'SE」では“跳ねる人”だから、
好きなように動きましたとさ。



ステージの横のスペースで物販スタート。
手堅く、まなっぺ×1、けいけい×1、エリカ×1(ワタル用)。
撮影者のみきてぃにチェキ券を渡す。


け「何にする」
シ「いいよ、なんでも。」
け「ジャンプ」

け「なんで、やってくれないの?」
シ「え?跳べばよかったの?」
け「違う。身長を。」
シ「俺もこうやればよかったの?」
け「(笑)」

け「ワンマンも来てくれるかな?」
シ「まぁ、昼も行くし。」
け「そこは『いいとも!』でしょ!」


エリカはソロで。


シ「…」
み「なぁに?(笑)」
シ「いや、なんでも。」
ま「考えてある?」
シ「考えてない。」
み「前髪がぼさぼさだよ。」
シ「いいよ。そのままで。」
み「よくないよ!」
ま「前髪。」
み「ブレたよ、きっと。」
シ「いいよ、俺はどうでも。」
み「なんでよ(笑)」
ま「久しぶりだね。」
シ「そうだね。17、18日、行かなかったしね。」
ま「この後もいるよね?」
シ「うん。エリカの袖のところ、『ハイタテキ!』みたいだよね。」
ま「エリカは色合い的にもそうなの。」
エ「これでしょ?(笑)」
シ「そうそう。」
ま「エリカとお揃いなんだよ。」
シ「そうだね、襟は一緒だね。それ、腰のところ、絞れないの?」
エ「キュッとね。」


後のは、宿題チェキを受け取る時の会話等。

さ「見て!見てほしい!」
シ「?」
さ「見事に隠れてるから!」
シ「…!」
さ「悔しかったから、塗りつぶした(笑)」
シ「こうなってたら、俺が隠してないみたいじゃん(笑)」
さ「毎回やるから(笑)」
シ「そしたら、腕を押さえるしかないな(笑)」
さ「痛ててて(笑)」


み「はい。」
シ「?」
み「ツインサーキットで『シロクロさーん』って呼んでたんだけど、」
シ「すぐ帰っちゃったからね。」
み「みんなに『帰っちゃったよ。』って言われて、悲しかった。」


け「大変遅くなりました。」
シ「あ、8月じゃん。」
け「そう、だから髪が短い。」
シ「(笑) なんで(一人だけ腰に巻いて)ないの?忘れたの?」
け「…やっぱ、そうなっちゃいます?」
シ「かにこりんが忘れて、けいけいのをかにこりんに貸して、一人だけない?」
け「惜しい!」
シ「じゃぁ、別の人?」
け「かにこりんは合ってる。本当は白い靴でやる予定だったんだけど、かにこりんが白い靴を忘れて、急遽、事務所にあった黒いブーツでやることになって。白い靴の時は黒いの巻かないから、なくて。。。」
シ「また、かにこりんなんだ…」
け「そうなんです。」
シ「…」

け「(眉間に皺、)寄ってました?」
シ「うん。」
け「いつ?」
シ「さっき、待ってるとき。」
け「気を付けます。」
シ「俺も無表情のとき、『寄ってるよ』って、よく言われる。」
け「(笑)」
シ「なんかいつもより(目の下が)赤くない?」
け「暑いからかな?」
シ「たくさん塗った?」
け「塗った!」

け「この後も来てくれるかな?」
シ「…多分(苦笑」
け「でも、今日はいつもより笑顔が見られて満足。」
シ「そうだった?」
け「引き出した(笑)」


次はビュッフェ。
予定では13:00からだが、
車で移動してギリギリってところかな。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年10月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031