mixiユーザー(id:446790)

2015年10月23日13:20

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シナのウソ統計とIMFの数字が一致する理由

答え。 両方ともウソで、シナがウソのIMFの数字に合わせているため

ヨーロッパの数字も、VWに見る通り、ウソが多いぞ

http://jp.reuters.com/article/2015/10/22/column-yojisaito-idJPKCN0SG0BH20151022?sp=true

ここは、三橋も言っていないところだ。IMFと、イギリスマスコミ、
ウソが多い
--(引用)
中国国家統計局が19日に発表した2015年7―9月期の実質国内総生産(GDP)伸び率は、前年比6.9%と6年半ぶりの低水準となった。また、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しによれば、2015年通年では6.8%、2016年は6.3%まで減速する見込みだ。

IMFの見通しに従えば、中国の経済減速が上記の程度で収まるならば、世界経済は好不況の分かれ目となる3%を上回る成長を維持する見込みだが、仮に今後、中国の成長率が一段と下がり5%水準となれば世界の成長率がそのメルクマールを割り込む悲観シナリオは現実味を増す。国際金融市場は一気に緊張度を増すことになるだろう。

〜〜
現実のシナの成長率は、おそらくマイナス成長、最も高く見積もっても、2.3%(公表の
三分の一)、ということは、IMFのシナリオがすべて間違っていることを示す



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