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2015年10月22日09:47

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医療大麻の真実 

Dad Gives Toddler Battling Brain Cancer Medical Marijuana
https://youtu.be/tmviQBB5DHs @YouTubeさんから

医療用マリファナで、2歳の子供の脳のガンが治ってしまった。

大量の化学製剤の使用で、副作用が激しく死にそうな状態のわが子に絶望していた父。

独自の判断で治療法を変え、秘密裏に大麻オイルを使ったら脳腫瘍を克服してしまった、
というアメリカの話

http://t.co/x5abECk1xl



http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=2680
生大麻ジュースが難病から命を救う
大麻は本当に不思議な植物です。少女の命を救ったのですから!

〜毎年アメリカでは処方薬によって約106,000人の死者が出ている。〜 全米医師会の報告
証言者女性クリステン:「私は信念を持ってこの事業に取り組んでいます。これより重要な仕事もありません。病気の患者は増える一方です。一刻も早く、この真実を皆さんに知ってもらわなければなりません」
〜昨今の研究により、処方薬に代わる新治療が注目を浴びている。

〜精神的作用はなし

パネラーの男性医師:「私が自分の患者に必ず警告するのは、

大麻の葉や花穂を大量にジュースにして(精神的作用を避けるべく)飲む場合、

決して(大麻を)温めないようにする、ということの重要性です」

大麻を温めると、大麻のTHCAがTHCに変化し、精神的な作用を齎します。

これまでは、ハイになればなるほど薬理効果が強いと

思われていましたが、これは明らかに間違いです。

http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/44816915.html
ロスチャイルド家 ロックフェラー家 医薬マフィア 原発 石油マフィアが規制した大麻の真実!

医療大麻情報 本紹介 医療マリファナの奇跡 大麻産業計画 衆議院 厚労省
で規制緩和検討中


日本の医師による医療大麻解説本「医療大麻の真実」
http://iryotaima.net/wp/?page_id=2179
私たち日本の医療大麻合法化をめざす者にとって最も大きな弱点は、日本人医師による「大麻には医療効果がある」という証言がないということだ。
  裁判では「大麻が有害なのは公知の事実(水が高いところから低いところに流れるように誰でも知っている事実)で、証明する必要すらない」と裁判官は決め付ける。しかし大麻の有害性についての医学的認識は、世界的に変わってきている。
  大麻はほかの医薬品に比べて、有害副作用が少なく、安全で、しかも依存性や、使い続けると効かなくなってくるということもほとんどない。大麻に医療効果があることは、今や、世界では公知の事実となっている。
  しかし裁判で海外の医学情報を提出しても、「それは外国の情報にすぎない」と判断され、証拠として取り上げてもらえない。今、日本人医師が本を書き、医療効果を世の中に訴えることの意義は非常に大きい。
  著者はがん専門医で、東洋医学の権威でもある。大学や国立がんセンターで、長い間研究に関わってきて、現在は開業医をしている。
  「私は大麻の医療効果を知って、驚愕した。大麻の医療利用禁止を続けることは憲法が保障する基本的人権に違反することであり、犯罪だ」と、大麻を必要としている患者が思っていることをズバリと言う。
  すでに原稿は完成し、9月24日に出版される。(定価2,300円)
  この一冊は確実に日本の医療の歴史を変える。

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医療大麻の真実(仮題)

はじめに:

  大麻取締法が1948年に制定されて以降、日本では大麻草の栽培や利用は禁止されています。
大麻取締法では大麻の医療目的での使用も禁じていますが、その前提は、「大麻の使用は危険である」ことと「大麻に医療用途がない」ということを根拠にしています。
もし、「大麻は安全で、病気の治療に効果がある」ことが証明されれば、医療目的での使用を禁じている大麻取締法は間違った法律と言えます。
  
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