マテリアルをチャージしたままのカートリッジ
を放置にしておくのはあまり宜しくないので発火
会で残ったカートリッジの残弾処理発火をした。
CMC M1のエキストラクターは実物と同じ構造
で製作されているが、焼きが入ってないようで
リムへのテンションが落ちてきた。それに、フル
ロードしたマガジンで発火するとエキストの動き
がボルトの作動についていけないのか、リムと
のコンタクトが切れ、エジェクト不良が発生する。
エキストの調整がCMC M1を快調作動させる
一番のネックとなるようだ
あと、MGCコマンダーの動画もおまけで掲載し
ている、バレルはGM-7改、使用カートリッジは
B.W.C.のWキャップカートをシングルキャップ仕
様にしたもの、インナーの長さが足りないので
キャップの底にスペーサーを噛ませ調整して
いる
最後に、英国のモデルガンファンその3にコメント
を投稿していただいた皆さんありがとうございます
とCerwynさんからメッセージをいただいております。
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