フェミニズム系女性弁護士の皆さんにビッグチャンス!!
今こそ、女性の人権を守るために立ち上がろうではありませんか!!
一介の弁護士に過ぎなかった福島瑞穂は自称慰安婦の弁護をした事で、女性でありながら野党とはいえ一時は政権与党すら経験したことのある大政党の党首になる事ができました。
今、慰安婦問題よりはるかに知名度も高く、資料もしっかりとしたものが多数残っているライダイハンが注目されつつあります。
今こそチャンスです！
女性への性犯罪は被害者側への非難がしにくい分、戦いやすい上、今回は戦争が絡んでいるため国家を相手の大舞台！しかも、ベトナム戦争時って事で優秀な弁護士の多いアメリカの弁護士も手を挙げないだろうから充分食い込めるはず！日本の男性弁護士はフェミニズムの名前を聞いただけで萎縮するからはなから問題にする必要はありません！
何故か今まで誰も手をつけてこなかった金の卵を手に入れようではありませんか！
■朴大統領訪米、米メディアの評価は？ 親中姿勢からライダイハン問題まで報道
(NewSphere - 10月19日 19:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=diary&id=3670712
ログインしてコメントを確認・投稿する