ぼけた老人

■元日本兵が伝える戦場の現実　「命の限り、語り続ける」
(朝日新聞デジタル - 10月19日 20:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3670879

今と昔は違うのが理解出来ない服従主義の独り言だ
意思を持つことを許されない時代のまま生きたのだろう
定着して昔の考えでしか物事を語れない

何て愚かなってか悲しいのだろう？

今の兵器と昔は違う
本気で戦争すりゃ地球がぱかっと割れちゃうよ（笑）
集団的自衛権の行使は、日本に降り掛かる火の粉だ
日本に被害がないなら行かないって事さ

自分の意思を持たない老人は老害でしかない
早く天国で悠々自適な暮らしをしてください