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2015年10月19日02:43

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何か!? をするよりも、私たちがローコストになることこそが要求されている 自然エネルギーへの移行なども止めませんか!? チェルノブイリ原発の放射性物質が再び拡散

 【 昨日のブログに、以下のようなタイトルのことを書いた。
祝! 0ベクレル 新米収穫! 無農薬・有機・特別栽培えみな米と、岡山大・津田教授警告…福島の甲状腺がん発生率50倍 問題 】



 こうした声明がなされると、
世の中は必ず、この発表を否定する声が上がる。


 実際には、問題はソコにはなく、
その反対論や異論を言う者たちは、この声明がなされる前に、自分の理論を世に出しておくべきなのだ。

 しょせん、そうした後発 批判・異論声明者達は、
こうした人物たちに対しての、腰衣にしか過ぎないのだという事を知っておくべきだ。

 こうした事は、数字の算出の仕方や使う計算式などで、かなりの違いが出るのは分かる。

 物事だからこそ、見かたや見る方向、立ち位置が変わることで様々なことがどうとでも置き換えることができるけれど、

 こんな事は、こねくり回して見るべきことではなく、
素直にありのままを見て、言うだけのことなのだから文句はないだろう。


 最も重要なことは、
今の野党もそうだが、常に対案や、否定した門を越えてゆく新しいビジョンを提示することもなく、
ただ、すべてに反対という声を上げてゆくだけしか脳のない行為ばかりしかなく、
「選択」という物ができる状況が存在しないことと、
最大の問題点は、それならば責任を持つのかと言えば!? そんな気はサラサラ無いのだから、言いたい放題とは気楽なものであるとしか言いようがない。




 この事も、この事も近日中に連投しなければ、脈絡が書けてしまうけれど、
先日の、川島なお美の胆管癌による死亡も、ほとんど同罪だと思うのだ。

 俺としては、彼女を否定する気持ちなどまったくないどころか・・・・
彼女が、現役女子大生がDJをおこなうラジオ番組として大人気を誇った 「ミスDJリクエストパレード」。
FENを聞きつつ、合間を縫って平日は聞いていたもので、
確認してみたところ、1982年に篠山紀信氏が このDJ達を撮影した小学館激写文庫の発表で、
当時できたばかりの池袋サンシャインに、授業を抜け出して発表即売兼サイン会に行ったことを今でも覚えている。

 そんな思い出に、嫌味をいうような気はサラサラ無い。
残念だと思うからこそ・・・・・


 ネットのみならず、身近なところなどでも、我こそは詳しいと自称大物と言っている人物が、
今でも平然と、玄米や発酵食品を摂取すると放射線被爆や内部被ばくを排泄して身を守れると書き連ねているが、

 今回のブログは、以下のリンクを見て欲しい。
要約すると、本当の高濃度汚染地域では、モノを腐らせ分解して土に還してくれるはずの、
バクテリア(菌類)・ウイルス(微生物)ですら、
放射線の強力な破壊力に死滅して、その地では物が腐らなくなっているという事をカラー写真付きで報告していますので、納得行くまでご覧ください。

 原文は MARCH 14, 2014に書かれたもので、そして最後の結びは、
それらの腐って土に還らない有機物が、いつの日のか自然発火して火災が起きたら、
再び降下した放射性物質が、大気中に飛散して、汚染を起すことが最大の問題だと書かれています。


チェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止区域では今何が起きていて、福島では何が起きるかもしれないのか 2014年04月06日 09時00分13秒
http://gigazine.net/news/20140406-forests-around-chernobyl/

>1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故は、原発周辺住民はもちろんのこと、周辺地域の動植物にも放射線被曝による大きなダメージを与えました。しかし放射線による被害はそれだけにとどまらず、昆虫や微生物などの小さな生き物にも深刻な被害が出ており、これが巡り巡って事故から28年経過した現在になって問題化しているようです。


> 2014年でチェルノブイリ原発の事故発生から28年が経過しましたが、事故発生地域の近くではこの事故による影響がいまだに感じられます。この事故発生地域の周辺は立ち入り禁止区域、通称「ゾーン」と呼ばれ、一部の人たちを除いて今も人が住んでいないわけですが、このゾーン内に存在する動植物の変化が、原発事故の恐ろしさを物語っています。
 例えばゾーン周辺に生息する鳥は、その他のエリアに生息する鳥と比べて明らかに脳の大きさが小さくなっていたり、ゾーン周辺の木々の成長速度が明らかに遅くなっていたり、クモやハチ、チョウチョ、バッタなどの昆虫の数が少なくなっているなど、ゾーンと放射線量が少ない地域とでは動植物の生態に大きな違いがみられます。
 また、チェルノブイリからはほど遠いドイツで捕獲された野生のイノシシの、放射線量がいまだに危険なレベルであったりするように、原発事故の影響は事故発生ポイント周辺だけにとどまりません。
 しかし、ゾーン周辺の環境ではより大きな問題が起きているようで、Oecologiaの中で公表された最新の研究によると、昆虫や微生物のような自然界で有機物を「分解する役割(有機物を土に返す役割)」をもった生物たちが、放射線により死滅しているとのことです。
 このレポートを作成した、原発事故による影響調査の第一人者であるサウスカロライナ大学のTimothy Mousseau氏と彼の研究チームは、1991年からゾーン周辺の調査を開始しています。彼らはゾーン周辺を調査する中で、原発事故で発生した放射性物質を取り込んで赤みがかった色に変色して枯死した松の木の森「赤い森」が、原発事故発生から15〜20年経過しても枯死したはずの木々が腐食していないことに気づきます。
 通常、木々が倒れて10年もすれば、それらのほとんどは腐食しておがくずのようになってしまうにもかかわらず、赤い森の枯死した木々は数十年経過しても無傷のまま残っており、さらにこの赤い森の地面には枯れ葉が年々増えていることが研究チームによって確認されました。このことから、赤い森に生息している昆虫や微生物などの有機物を分解してくれる小さな生物たちに、何か異変が起きているのではとMousseau氏の研究チームは考えるようになり、彼らはいくつかの野外実験を行うことにしました。
By Roman Harak

 野外実験ではゾーン内の複数の異なる場所で、地面に溜まった落ち葉の層の厚さを測定。その結果、ゾーン内の放射線量の多い場所ほど落ち葉の層が厚く、場所によっては他の場所の2、3倍の層の厚さがあることが判明します。
 しかし、この調査だけでは「放射線により有機物を分解してくれる生物たちの活動が鈍化している、つまり微生物の数が減少している」というには不十分だったので、これを証明すべく更なる実験を行います。
By stahlmandesign

 研究チームが行った実験では、まずゾーン以外の放射線量の少ない地域からカシの木・紅葉・カバノキ・松の木などの樹木から採取した複数の落ち葉を集め、昆虫が混じっていないか確かめます。そして、集めた落ち葉を網目状の袋に詰め、袋の半分にはパンストをかぶせることで外から昆虫が入らないようにし、合計600個の袋をゾーンの至るところに設置して、その場所その場所の汚染度合いに応じた放射線にさらす、という実験を行ないました。
 通常ならば、1年もあれば袋の中の葉っぱを微生物や昆虫が分解してしまうのに十分です。パンストをかぶせたのは、袋の中身を分解するのがゾーン内の昆虫なのかそれとも微生物なのかを明らかにするためです。パンストをかぶせた袋の中の葉っぱが腐食していれば、パンストの中に入れない昆虫が葉っぱを腐食させた犯人ではなく、微生物のような肉眼では判別できないようなサイズのものが犯人というわけ。
 この実験の結果、放射線のないエリアでは葉っぱの70〜90%が分解されて袋の中からなくなりました。しかし、放射線が存在するエリアに置いたバッグの約60%は元の重さのまま残っており、袋の中に詰めた葉っぱが全てなくなることはありませんでした。
 パンストをかぶせた袋と、そうでない袋とを比較すると、昆虫が葉っぱを分解するのにどれだけの役割を担っていたかが分かりますが、実験結果によると有機物の分解でより大きな働きをしていたのは微生物であったとのこと。
 また、この野外実験ではさまざまな場所に葉っぱを詰めた袋を設置しましたが、これにより温度や湿度、木や土の種類などの外部要因がどのように葉っぱの分解に関係しているかを確かめることもできたようです。
 「私たちの研究結果の要点は、放射線の影響で微生物の数が減少し、葉っぱの層の分解が抑制されたということだ」とMousseau氏。さらに彼は「葉っぱの分解が抑制されたことは土に効率的に栄養素が返還されていないことを意味し、この土壌の栄養不足によりチェルノブイリ原発付近の木々の成長が鈍化しているのではないか」とも指摘しています。
By Johann Dreo

 また、その他の研究でチェルノブイリのゾーンは火災のリスクが高まっている、と指摘するものもあります。これは、ゾーンで起きている昆虫の減少や微生物の分解活動の鈍化により、事故発生から28年間分の落ち葉が溜まりに溜まっており、この落ち葉は山火事が起きた際にはちょうど良い燃料になってしまうからとのこと。
 さらに、火災が起きれば放射線が再び周囲にまき散らされることになり、ゾーンの外に放射線が拡散されることになるかもしれない、とMousseau氏は指摘しており、「大火災が今後数年の内に発生する確率は確実に高まっている」とも言います。しかし、この問題を解決するための明確な方法は現在のところ見つかっていないとのこと。
By Ryan Howley

 なお、Mousseau氏と研究チームは日本の研究チームと協力して、福島原発事故の事故現場付近でも微生物の数が減少していないかどうか調査を進める予定とのことで、福島でもチェルノブイリと同じ状況が起きる可能性を示唆しています。



 と、言うものだったが、
今月の 10月12日(月) の産経新聞で報道されたのが、この火災が報道された。

 そしてこの最大の問題は、
すでに、上記のリポートが公表されて、日本語に訳された頃の今年の春の4月には、
心配されていたことが、そのまま生じていたのだ。



チェルノブイリで第2の放射能汚染の危険 森林火災で大気中に拡散し… 産経新聞 10月12日(月)17時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151012-00000540-san-eurp

> 旧ソ連のウクライナのチェルノブイリ原発周辺で、事故発生から29年が過ぎた今年、新たな放射能汚染の脅威が浮上している。原発周辺の森林や野原で大規模火災が相次ぎ、一部で大気中に基準値を超える放射性物質が検出されたためだ。周辺地域の除染が徹底されておらず、土壌や草木に残る放射性物質が火災の際の強風にあおられ、大気中に拡散したものとみられる。
 ロシアの専門家は独自の調査データから「危険性はそれほど高くない」と分析しているが、環境保護団体は「ガンの発生率があがる恐れがある」と主張。ウクライナ政府に対して徹底した情報公開と対策を要請している。住民の間には事故発生時に真実が発表されなかった国に対する不信感が今も根強く残り、今後の生活に大きな不安を呼び起こしている。
 ウクライナの首都キエフから北方120キロに位置するチェルノブイリの原発事故はソ連時代の1986年4月に発生した。4号機が試験運転中に爆発し、大量の放射性物質がベラルーシやロシアなどの旧ソ連地域、さらには欧州各地に拡散した。
 当時のゴルバチョフ政権は当初、事故の発生をひた隠しにし、消火活動に当たるなどした原発職員数十人が急性放射線障害で死亡、のちに約33万人が強制移住させられた。事故の深刻度を示す国際尺度は東京電力福島第一原発事故と並ぶ最悪の「レベル7」。

【 発生4〜5年後には、子どもの甲状腺がんが急増したことが報告されている。 】

 ウクライナ政府はソ連時代の措置を引き継ぎ、原発周辺の30キロ圏内を立ち入り禁止区域にしている。しかし、この措置に反して、数百人の住民らが故郷の規制区域内に入り、生活しているといわれる。
 さらに、発生から29年後の今も、4号機を封じ込める巨大なシェルターの建設工事が行われており、約7千人が立ち入り禁止区域で作業に従事している。
 大規模火災はこの規制区域内で発生した。

 【 最初の発生は4月末。炎は風にあおられて燃え広がり、数メートルの高さの樹木の最上部まで燃えた。 】

ウクライナ国家緊急事態省は数百人の消防隊員を現場に派遣する特別態勢を組み、消火活動にあたった。
 空中から放水するヘリコプターも2機投入されたが、強風の天候が続いて消火作業は困難を極め、火は一時、原発まで約10キロのところまで迫った。
 結局、完全鎮火には約1週間かかった。焼失面積は東京ドーム85個分の約400ヘクタール。燃え広がる森林の映像や懸命な消火活動の様子はロシアや欧州各国でも報じられ、不安視する住民の声が伝えられた。
 ウクライナ政府は沈静化に躍起になった。チェルノブイリ原発自体はもちろん、周囲のモニタリングポストの調査からも「第2の放射能汚染」の危険性はないと強調した。
 しかし、その後も大規模火災は相次いだ。6月下旬から7月上旬にかけては130ヘクタールが延焼した。乾燥した天候が続いた8月、9月にも枯れ草や落ち葉から出火し、再び数十ヘクタールが燃えた。ウクライナ非常事態省は8月、火災は放火の可能性があると発表した。
 チェルノブイリ周辺で火災が広がる理由には、規制区域の一部で自然発火する恐れのある泥炭地帯が広がっていることが背景に挙げられる。
 さらに原発事故後の30年間、まったく人の手が加えられていないことから、一帯に落ち葉や枯れ木などが積み重なっていることも、火災を誘発する原因となっている。福島第一原発事故後のように、チェルノブイリ周辺では十分な徐染作業や処理が行われておらず、こうした草木にも大量の放射性物質が付着しているとみられている。
 案の定、大規模火災で住民に29年前の悪夢の記憶が甦った。ウクライナ当局が放射性物質の基準値超えを発表したのである。
 7月の火災で、周囲に設置されたモニタリングポスト1カ所で基準値の10倍に増大したセシウム137を検出した。原発事故で放出された放射性物質である。地元メディアによれば、ウクライナ当局は「健康被害はない」ことを強調し、関連する他の詳細な情報は明らかにしなかった。
 こうした状況から、地元からは事態を懸念する声が相次いだ。
 ウクライナの環境団体のトップは地元メディアに「立ち入り禁止区域で起きた火災は極めて危険だ」と指摘した。乾燥した気候が続けば、火はいつでも燃え広がる可能性があるとし、「放射性物質を含んだ灰はその後、風に運ばれて広範囲に広がり、土壌や河川に降り積もる。これは環境汚染と健康被害に対する大きな脅威だ」と警鐘を鳴らした。
 欧州各国では、経済危機に陥っているウクライナ政府の対策が不十分の可能性があると見ており、「放射能危機」問題に従事する欧州委員会の幹部もロシアのメディアに対し、「最悪のシナリオは、この地域でガンの発生率があがることだ」と指摘した。
 しかし、この立ち入り禁止区域に、ウクライナとは別の独自のモニタリングポストを設けているロシアは「危険性は最小限に過ぎない」と主張した。
 原発専門家は、チェルノブイリ原発周辺では2010年にも大規模火災があったが、健康被害に達するレベルの放射性物質のデータは検出されなかったと指摘。その上で、「すでに、原発事故時の汚染された土壌は地中深くまで浸透しており、大きな影響を及ぼすメカニズムにはない。今回の火災でも異常は検出されていない」と語った。
 大規模火災に対する住民の懸念は、ソ連時代に情報を発表しなかった不信感に根付いており、ウクライナ政府には徹底した情報公開が求められる。
 山火事は福島第一原発周辺でも発生する恐れがあり、今回の出来事は、日本政府に対しても大きな教訓を与えそうだ。(佐々木正明)



 とある、匿名ではあるけれど、長い間さまざま書かれている医師の人が書いていたのだけれど、
あの川島なお美死去以降、ああいったことを希望する患者が増えて困っていると書いていたのだが、その書き方が本当にある意味で的を得ている。

 「(ようするに端的に言えば)切りましょうと言うよりも、『諦めない医療』と言った方が聞いたみが良いのは当たり前だが、その先は地獄が待っているのだが。ビタミン療法なる物があるがビタミンは水溶性だからオシッコで出てしまう、免疫治療なる物があるが(長い間行われていて有効性があるのならもう保険適用になっていいはずだ)300万円もするなんてボッタくりで儲かってしょうがない・・・・云々」



 確かに原発推進派もいるが、
本気で長期使用の推進派なのか?
それとも、国賊や獅子身中の虫の都合上、ひと段落するまで声に出せない、止むに止まれづにの賛成派なのか分からない人もいるのは分かるが、

原発反対派にも大いに疑問を感じざるを得ない・・・・

 その反対派のほとんどの意見が、
現状の電力供給で夏も冬も耐えたのだから、
後は自然エネルギーで賄えばよいという物がほとんどだが・・・・・

 真夏のソーラーパネルは70〜80℃にもなり、卵焼きがギリギリできそうなくらいにまで温度が上昇するけれど、
最も発電能力が高い温度帯は、気温25℃だ。

 それに、日本で一番日照時間の長い地域はどこかと言えば、
この長野県の安曇野・松本平だ。


 ところが、最悪の問題点は、
世界最高峰にして 最先端であった、
シャープ製のソラーパネルは、会社が倒産寸前の灯火状態で・・・・・
ようするに、海外製に押されきってしまったのだけれど・・・・・

 先日の10月17日(土)20時1分配信で、
ダイソー、一部のマニキュアを販売中止 国内で配合禁止の「ホルムアルデヒド」検出のため
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00000029-it_nlab-life

 日本ではもう10年以上にもなるか?
ホルムアルデヒドは、発がん性物質として国内での製造も販売も禁止になっているのだが、
日本以外の中国などのアジア諸国の製品では規制がなく、平然と使われている。

 何といっても、製造も容易で安価にできるもだから、安く売りたいのだから海外では今でも製造に使用している。
これでは国産メーカーなど、シャープをはじめ太刀打ちできるわけがない・・・


 その結果が、
今 この長野県の赤松が そこら中で枯れていて、大変なことになっている。

 害虫が問題だと言っているけれど、
そんなのは まったくをもって 大嘘で、
中国・韓国からの酸性雨による枯死が事実なのだ。
もちろん、日本も原因であるけれど、
車も焼却炉や、工場など、ほぼ問題ない程度まで、完全燃焼と煙りはシャワーを当てて温度も下げるなどをして放出しているから、
大気汚染としては極小だという意味です。

 では、中国をいかに減少させるように仕向けるかと言えば、
非常に簡単で、消費しないことが一番 なのですが・・・・・
全てにおいて国産を買うなんて人は誰もいないという事でしょう。

 何といってもソーラー発電パネル製造の最大の問題点は、
日本ではすでに規制されて使用できない、
宇宙線から守ってくれていた(ここ過去形)オゾン層を破壊する最悪な物質であるフロンガスが、
先進国ではないという定義により、今もバンバン使われているという事を、
国産が価格で勝てない原因とともに、理解して語って欲しいところです。


 そして 今では、何かあったらと自己防衛で民家の屋根の上にバンバンと載っているけれど、
最大の焦点は、国産のシャープのソーラーパネルは、第一号のパネルが40年近く経った今も発電をしているのに対して、
アジア周辺諸国製品はほとんど、表面が15年程度で自動車のライトのように白もしくは黄色く濁ってしまい、
おそらく・・・・・ 寿命は・・・・・
ランニングコストと合致しないというのが本当のところだろう・・・・・

結局は、価格と環境とランニングコストは比例するという事なのだ。



 そして、最大の問題点は、

それこそ、ウルグアイの すでに元大統領となった ホセ・ムヒカ氏が行った国連演説のように、

 【 ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるでしょうか、息をするための酸素がどれくらい残るでしょうか、同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億の人ができるほどの減量がこの地球にあるのでしょうか? 可能でしょうか? 云々・・・・・ 】

 
「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」 ホセ・ムヒカ
https://www.youtube.com/watch?v=jwbaoi6a4BU



 原発反対派という人々と会うたびに、そうした矛盾点について尋ねると、
必ず都合の悪い話は無視をして、狭小な世界の同じ意見の人々と群れを成してゆく。

 自分たちが30%を削減すれば、現段階の日本は大きく変わる。
新たに設置する自然エネルギーを製造しなくて良いのだ。

段階的に、徐々に環境にも負荷が無いように推進してゆけばよい。


 自然エネルギーを推進した、ソフトバンクの孫正義達は、
原発反対派を装っているが、
実際には、地震がないという朝鮮半島の原発は安全だと言って、海底にケーブルを敷設して日本が電力を購入するように働きかけている。

 竹島や尖閣の国境問題が重要な問題であるのにもかかわらず、
実際に、国境境の対馬で半島とつながるためのトンネルが掘られている。

 今のように、反日行為を続ける半島にエネルギー・インフラを任せることができないことは誰が考えても分かることで、
そこら辺を、保守派がジッと耐えながら、時節を伺っていることがありありと感じ取れるというのものである。


 まっ、それは別のこととして、
仮置きと言って約束した放射の汚染物を、処理する場所も未だ見つからずに、
約束を違えるという状況でありながら、
その汚染廃棄物の生産を再開するという方にも問題があるが・・・・

 確かに、ある意味で信頼はしているが、
松本市長である、医師 菅谷市長も、エネルギーコスト削減を声高に叫ぶわけでもなく、
むしろ、観光をはじめとして、従来型の社会の在り方に何の変りもない提示しかしないことに、辟易としつつ失望している。 



 本当に、俺はそんなに長い事はないので、
将来、日本がチベット・ウイグルに続く第三の民族断種対象になろうと、戦争が始まろうが、原発がどうなろうと関係ないのだから気にもしないが、
 
 人間性が、大正時代のタイプのせいか!?
こういう浪花節的な生き方になってしまうには仕方ない・・・・・


 しかしながら、
本当に便利な世の中になったモノだ。

こうしておけば、当面の間は記録として残るのだから。

 馬鹿げたことかもしれないが、
チャレンジして、小さい規模ながらも実際に成功事例を記述できたことは、
将来誰か若者が見てくれて、トライした人間がいることで勇気を得てくれるとするのなら、
こうして書いてゆく努力など惜しみなく、苦も無くできるというものである。

 あぁ・・・・
続きは、川島なお美の思い出話だな・・・・・

明日も 頑張って書こう・・・・・



祝! 0ベクレル 新米収穫! 無農薬・有機・特別栽培えみな米と、岡山大・津田教授警告…福島の甲状腺がん発生率50倍 問題
http://ameblo.jp/emina-club/entry-12085256026.html
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