現地までの経緯はいいよね。
こんな山中にあるんだね。
ガソリンのメーターが0になってしまったので、
ガソリンスタンドに寄ってみたら“定休日”！？
なんてこった。
目的地まではもうすぐだが、帰りが心配だ。
今からガソリンスタンドを探すのも面倒なので、
このまま目的地へ。
会場内をうろうろしてると、
ガレージにステージがあったり、
野外ステージがあったりするが、
『ぐーがる。』が出演予定のDエリアっどこ？
会場図が欲しく、コスプレしてるお姉さんにパンフレットを貰う。
それによると、レストランに併設してるところにDエリアがあるらしい。
とりあえず下見に行くと、バンド『garlic』がライブ中。
以前よりも堂々とした感じ。
壁沿いに椅子が置いてあったので、座って待つ。
他のグループがライブ中に『ぐーがる。』のメンバーが入口に来ていたが、
立ち歩いて話しかけるなんてことはせず、
「何してんのかな」ぐらいの感じで傍観。
『ぐーがる。』の前の出演者が、
「次が最後の曲だ」と言ったところで立ち上がり、
ステージ上手側で動けるように待機。
最後のあいさつが済んだ瞬間に最前最中に移動。
控え室なんてない。
辛うじて、黒幕でステージの裏側が見えないように仕切られている。
そこに行くのに、メンバーがササッと後ろを通る。
セトリ
「恋のリフレクション」
「Chase a dream」
ＭＣ（自己紹介）
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
「北川謙二」
ＭＣ（告知）
「SHA'N'SE!」
今日は、うーちゃんが体調不良のためお休み。
昨日、寝ずに生誕限定グッズを製作して、
そんな身体でライブに臨んだからだろうなぁ。
1曲目、何故か口パク。
何でだろう？
不在のメンバーのパートをカバーするのは今までもしてきただろうに。
なんで今日に限って？
しかも、なんで1曲目だけ？
意図は分からないが、接近戦では特に触れずにおこう。
次にエリカが先頭で、縦1列に並ぶと同時に、
後ろを振り返る。
エリカ推しを最前へ。
ま、俺が明け渡さなくても、剥がしてくれて構わないけど(笑)
自己紹介は、まぁ、いつも通り。
昨日もそうだけど、なんだか最近、さっちゃんが絶好調。
空回りが少ない気がする。
良いことなんだけど、なんか悔しい←
次なる曲は「知ってる人もいるかもしれないけど」と紹介されたので、
なんとなく察しはついたよ。
ここで懐メロをやる意味もないからね。
カバー2曲なら、1曲は「君が笑うなら」でもよかったな。
間に定期ライブ等の告知も挟み、最後の曲へ。
で、最後の定番「SHA'N'SE」でちょっとした事件が…
思いきり跳んだら証明から垂れてる紐に触れてしまった。
照明そのものにぶつけなくてよかった。
んで、跳んでたら着地したときに失敗して、
ちょっと崩れ落ちてしまった(笑)
危なかった。
準備運動が不十分だから、油断してると、最悪の場合、肉離れ起こしそう(笑)
最後は、みきてぃの「もういいかい？」って言っている間に、
ちょっと脚をほぐしてて、
うーちゃんの「まぁだだよ。」のタイミングで顔と手を挙げたら、
みきてぃがこちらに差し出していたマイクと、
俺のチアライトが衝突。
お互いにビックリしていた。
そんなこんなで、ライブが終了。
この後の物販は、後ろの露店のような場所で行われるらしい。
広いテーブルにバッヂが広げられているが、
チェキを撮るのに十分なスペースはない。
導線を塞がないように通路の脇で、順々に行うしかない。
チャッチャとチェキ券を購入。
待ってる間に他愛のない会話。
シ「髪、伸びたね。」
ま「うん。伸ばしてるの。」
シ「目標は？」
ま「ポニーテールができるくらい。」
シ「できないんだ。」
ま「うん。まだできないの。」
チェキは、まずエリカをソロで。
次いで、まなっぺと。
ま「（ポーズ）決まってる？」
シ「決まってない。いいよ、突っ立ってるだけで。」
ま「突っ立ってるだけ？(笑)」
ま「ありがとうございます。」
シ「あ、（手が）あったかいね。」
帰る際、混むのが嫌なのと、
混んだせいで、ガス欠になり、停車しちゃっても困るので、
撮り終わって間もなくして、帰宅。
シ「もう出るね。」
ま「うん、ありがとね。」
さ「ヒーロー！」
シ「？」
さ「(笑)」
呼ばれたから、振り返ると、
左手の指を真っ直ぐ伸ばした手の甲側を見せてきた。
今年中は“そのネタ”で引っ張りそうだ(苦笑
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