ランチがわりにホットケーキを食べるという体に悪い所業をしてしまった事を懺悔します
牛乳も飲んだから!←そんなものでチャラにはならない
(いつもはご飯と味噌汁と何かは作って食べてるのよー)
ちなみに実家の母の作るホットケーキはとんでもなくて
3人姉妹のために一枚ずつ焼くのが面倒だったのだろう
でかい無水鍋でホットケーキミックス全投入のタネを
一度に全部入れて蒸してでかいホットケーキを作る
そうそれままるでグリとグラの作ったカステラのように
出来上がりは鍋につく部位、つまりホットケーキの裏は全面真っ黒で完全に硬くなっており
しかしホットケーキ本体はふわっふわで美味しかった
(グリとグラで言うなら、上半分はまさに絵の通りだが下半分の表面は真っ黒だと思ってくれていい)
子供の頃はこの黒い部分が焦げだとは気付かず
ホットケーキはこのように黒くなるのだと思っていた
私達姉妹はその黒い部分はもつところで食べるところではない
いうなればホットケーキの皮扱いの認識だった
皮に到達するギリ部分まで西瓜のようにスプーンでえぐって食べてました
大人になって炭化してた事に気は付いたけど
しかしそのせいで私は、ホットケーキはどこか若干焦げてないと美味しくないと思ってしまうトラウマ?を抱えてしまったじゃないかどうしてくれる
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