ブレイヴブロッサムズ(プールB)3勝1敗、3位
南アに歴史的勝利を挙げるなど3勝は立派
3位をポイント制度のせいにする論評もあるが数字は正直
得点 失点 得失点差 得トライ 失トライ
南ア 176 56 120 23 4
スコットランド 136 93 43 14 9
日本 98 100 −2 9 12
イングランド 133 75 58 16 5
プールAで3位敗退のイングランドと比較しても差が明らか
まだまだです
なんてとティア1と比較するだけでも大きな進歩
さてこれがHC交替後も継続されるかどうか
協会の意向は外国人とか
なら日本チームを指揮したロビー・ディーンズとかアンディ・フレンドらかな
肝心の優勝の行方
南半球に欧州王者アイルランドが挑戦、ということになりそう
昨シーズンの調子ではワラビーだと思うのですが
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