確かに大和は長野のヒット性の当たりを良く捕球しました。
でも、「ヒット性の当たり」と長野も思ってしまったんです。
抜けたと思い最初は全力で走ってなかった、途中から長野は
「ウッソだろう!」と思いながら走りだしたが、間一髪アウトに
なってしまいました。
それが証拠に大和はもうファーストは無理と思って最初サードで
オーバーランした走者でアウト取るしかないと思ったと言っています。
ところが長野の走りが遅いのに気付いてファーストに投げたんです。
それでもファーストでアウトだから、いかに長野が遅かったか・・・
村田のダブルプレイの時もそうですが、もう巨人には
ファーストに全力疾走する選手はいません。
(セフティバント以外では・・・)
野球賭博問題を初め巨人の選手の身体も心も「タルミ」切っています。
惰性で野球をやってるようにしか見えません。
王・長嶋時代以来の熱烈な巨人ファンが「ここまで」言うのですから
間違いありません。(*^^)v
http://www.youtube.com/aransk88
大和、超美守で締めた 和田監督「スーパープレー」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3659194
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