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2015年10月11日11:20

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もう中国と付き合うな!

今朝は雨で畑は中止。
昨日畑でお隣さんから感謝された。Vキューブで稼がせてもらったって。証券会社のお兄ちゃんが感心してたって。高い手数料払っているのにロクナ情報も無いんだって。自分はネットにある情報しかない。昔はいざ知らず、同じ情報なはずだ。只、どう解釈し、組み合わせて生かすかだけだ。

今朝の新聞に世界遺産に日本の南京大虐殺を申請が通るとか?日本たたきは韓国の慰安婦問題と合わせて日本の品位を貶めたいみたいだ。一般国民はそんな日本に爆買いに来ているのに。政権は日本を悪者にして、叩くしか自分達の政権を維持できないのか?

日本のODAにしても莫大な援助(賠償)受けても国民に説明すらしてないらしい。同じ迷惑を掛けた東南アジア諸国ではしっかり日本の援助で出来たインフラにその旨を日の丸と共に説明文を掲げてくれている国もテレビで見たことがあるのに。

極論だけど習近平政権とは付き合わなくて済むなら済ませたい。

長谷川慶太郎著『2016年世界の真実』(初版2015.9.11)に続き
三橋貴明著『中国との貿易をやめても、日本は困らない!──中国経済の真実 』 年初の発行だったが取り寄せて読んだ。

積極的に中国と関わらなくてもいいのかなーと感じる様になった。

今迄は貿易相手国として絶対はずせないと思ってたが、辞めてもいいらしい。何だか溜飲下がる思いだ。そういえば御手洗社長時代にキャノンは工場引き上げた記事に出会ったのはもう数年になるな。真っ先だった気がする。

中国人民は共産党の幹部の食い物にされてる云い方に接した。世界の工場と云われて政権を支えてる幹部は低賃金で働かせ、元安にして輸入品は高くなるが。搾取はまるでアメリカの植民地の片棒担いでるなんて見方が成り立つって!賃金上げたら工場は逃げ出すから、人民は何時までも貧乏の方が仕組みとしていいんだって。自国民の幹部(赤い貴族)が自国を植民地化なんて考えても見たことなかった。その政府が戦前日本が植民地化をしてた非難をし続けている、見方を変えてみられるのは本のお陰だ。


内容紹介(以下コピペ)

中国との貿易をやめれば、日本のGDPは上がる!

中国の不動産バブル崩壊が始まった。
中国の金融機関も史上空前の不良債権を抱えている。
中国経済の崩壊はもう誰にも止められない。
中国を見限った富裕層は外国へ逃げ出し、搾取され続けてきた人民は不満を爆発させている。
苦境に陥った中国では、何が起こっても不思議ではない。
日本へのさらなる軍事的な挑発に加え、混乱の中で在中邦人を対象にした悲劇的な人質事件も起こりうる。
果たして、日中関係はこのままでいいのだろうか?
本書は「中国経済の真実」を伝え、「中国有事」に警鐘を鳴らす!

内容(「BOOK」データベースより)

これから、中国に何が起こっても不思議はない!「中国有事」に備えるには、中国について正しく知る必要がある。本書には、「中国経済の真実」がすべて書いてある!

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