過去にもどったかのような方法ならある
運命論者にはできない方法だ
それは 平行世界に飛ぶ方法
この世界というのは平行世界の選択の一つにすぎない
だから 実は 選ばれなかった世界が存在する
その中に 選ばれなかったゆえに結果が遅れる平行世界が存在している
例えば 生まれるのが一年早かった 遅かった・・・とか のらなかった 乗った
通らなかった たまたま通った 等
つまり 平行世界を自在にわたる方法をみつければ まだ事がおきていない世界に
渡ることで 人間のままで過去にいくことは理論上可能
ただし 記憶は 消える 平行世界にいくということは もともと存在するベースの脳と
いっしょになる つまり 向こうにいった時 あちらの脳の記憶にしたがうため
こちらの記憶を夢か幻のように処理するようになってしまう
渡った初期は 覚えているが すぐに忘れてしまうのだ
今はもう誰もいにゃい私
GOG
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