ちょっと工夫とかして見ないと仕方が無い状況になってきた。と、言うのも、
キックの言うのはミット蹴りのエクササイズなんだけど、蹴る度にすねが、特に左すねが内出血して仕方が無い、
まぁ、そのうち固まるだろうとか思ってたけど、固まらない。
内出血すると痛い、それに多分身体に良くない、健康のためのエクササイズで身体を痛めてしまっては本末転倒とか言う奴である。
けどですね・・・だからといってすね当てを買うって言うのは・・・どうでしょう?
だいたいすね当てと言うのは堅めのスポンジが入っていて、コレがキックの衝撃を和らげる仕組みになっている、つまり、わざわざキックのエクササイズに言って弱めたキックをすることになっちゃうわけで・・・ソレって一体何なんだろう?とか思うわけです。
あのスポンジ・・・結構分厚くて広いんですね?ミット蹴りにあんなのはオーバースペックなんじゃ無いかと?
それで、自分でそれなりの奴を作ってみることにしました。材料はテーピング用テープとキッチンペーパーであります。キッチンペーパーにはミシン目が入っていて、これ3っつ分をテキトーに折りたたんでだいたいこれくらいなら内出血しなだろうと言う厚さと広さにしてすねにテープでくっつけてみました。
個人的には「ミット蹴りくらいならこれで充分なんじゃないかな?」って感じがします。
・・・若い頃はさ・・・とか思ったりしますが、コレが今の現実であったりもするわけです。しょうがないですね?
だから、とりあえず今日はコレでやってみます。
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