mixiユーザー(id:17034928)

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2015年10月04日00:27

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DISKJOCKY(ミス・モノクローム　第３期）、パーソナルエンタメAIハッカドールです！（ハッカドール）、ガリバーを縛る雑兵たち（ヘヴィーオブジェクト）、Barefoot　Girl.（デレマス）　他

・・・・っしゃあああああ！！初めてデレステのマスターレベル１つフルコンしたぜ！！。しかもアニメとリンクして卯月のソロ曲というのが感慨深い。それと美嘉に続いてみくにゃんがエロいんですがそれは・・・いいのかこれｗ？

本日の俺的BGMはs(mile）ING!。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・新　ミス・モノクローム　第３期　第１話（とある輪廻の悟り）
DISKJOCKEY。あらすじ→ついに発売となったファーストアルバムのヒットとツアーの成功を祈願するため、富士山山頂を訪れたアンドロイドでアイドルのミス・モノクローム。ロボット掃除機の形をした家族のルーちゃん、マネージャーのマネオ、プロモーターの紺野やよい、若手アイドルグループのキャラメル（ゆい、あけみ、かな、あつこ）も祈る中、深い瞑想状態に入ったミス・モノクロームは突然何かを悟った！。第３期になってもOPはそのままなのねｗ。モノクロームのファーストアルバムがまもなく発売するということで富士山の頂上に上り願掛けをするモノクロームとマネオ、そしてルーちゃんにやよいたん。あとバックダンサーのキャラメル４人衆も。モノクロームは深層心理の世界にいつの間にか浸っており、気が付いたら悟りを開いていた。「万物は全て旋回している・・・それは円運動。運命。輪廻転生」とまぁ小難しいことばかり言っているが「DJが足りない」ということらしい。ライブ中のハプニングを予期して冷め切った会場の空気を温めてくれるDJがいればいいのでは？と提案するが、肝心のDJはどこに？。するとモノクロームはキャンディの４人から選ぼうとするが的外れな行動をしていたので却下。続けてマネオはというと・・・バレェｗ？。その後、やよいたんの車に乗って下山した際にガソリンスタンドに立ち寄るわけだが・・そこで従業員がフロントガラスを拭いた際に動きがDJっぽいという理由なだけで彼をDJに任命するモノクローム。安直すぎる決定だけど大丈夫かｗ？。モノクロームが想像するDJだとアイドル以上に目立っている気もするけどｗ。次回へ続く！。ってか第３期になったらOP・EDも変えて欲しいなぁｗ。

・新　ハッカドール　第１話（ハッカドール降臨！）
パーソナルエンタメAI!ハッカドールです！。あらすじ→正式なパーソナルエンタメAIとしてのデビューを目指すポンコツハッカドールの１号、２号、３号。しかし彼女たちはぐぅの音も出ないポンコツさ加減により、自らの身体を使って直接依頼人を捗らせる事になってしまう。新作ショートアニメは原作スマホのニュースアプリ。このアプリは使い込む程に自分好みのニュースを伝えてくれるんだよねｗ。俺の場合はラブライブとデレマス、ゲーム系が多い。第１話ではパーソナルエンタメAIとして誕生したハッカドール１号、２号、３号がポンコツすぎてスクラップ不可避だということなので上官より「ハッカドールとして人々を捗らせるのだ！（意味深）」と言われ、１号達はそれぞれ人間界に降り立った。ということであるメガネっ子のスマホアプリから召喚されたハッカドール達。成分分析により瞬時にあなたの好みを分析できるスキルを使ってメガネっ子は１号たちにおすすめアイテムを勧められる。中にはホモ漫画もあったり・・・やっぱ好きなんすねぇ（呆れ）。それからコミケに出れば捗るかもしれないとして１号たちはハッカドールの使命を果たそうとするがメガネっ子は心底迷惑そうであるｗ。終盤、メガネっ子を捗らせるためにコンビニのおでんを買ってきて芸人ネタを披露・・・熱々の卵を頬張らせるなよｗ！。万人は受け付けないであろうマニアックなアニメなのであった。エロい展開とか期待しちゃっていいんですかね（ゲス）。続く！。

・新　ヘヴィーオブジェクト　第１話（オブジェクトと戦争）
ガリバーを縛る雑兵たち。あらすじ→超大型兵器『オブジェクト』による『クリーンな戦争』によって、支配権の奪い合いが行われている世界。4つの世界的勢力のひとつ、『正統王国』のアラスカ前線基地では、ふたりの青年が黙々と雪かきをこなしていた。派遣留学生のヘイヴィアと、レーダー分析官のクウェンサーは、任務をさぼって食料調達に勤しんだり、上官のフローレイティアに大目玉をくらったりと、緊張感に欠けた軍隊生活を送っていた。しかし、その平穏は轟音と共に破られる。オブジェクトの出現により、戦争の脇役となったはずの彼らが投げ出された、思いもかけない戦場とは――。とある魔術の禁書目録の作者が手がけるSFアニメということで第１話では「オブジェクト」と呼ばれる兵器が常識を塗り替えたという。人類が月に気軽に行ける時代になっても戦争は終わることなく、５０カ国から一斉攻撃を受けてもなお突如現れたオブジェクトは破壊されることはなかったという。このオブジェクトの登場により世界は４つの勢力に分かれて引き続き各国の支配権を争っているのだという・・ここまでが主人公の語り。その主人公・クウェンサー＝バーボタージュはアラスカで雪かきをしていた。シャワーシーンが妙に艶かしいヒロインっ子のミリンダ＝ブランティーニはオブジェクトを操るエリートとのこと。現在の戦争において重要なのはオブジェクトであり、雑兵は大した仕事はないらしい。平民出身のクウェンサーと貴族出身のヘイヴィア＝ウィンチェルは国民の税金で支給されたMRIらしき味気ない食糧を食べては不満を漏らしていた。雑兵である以上暇なのは確かであり、クウェンサーとヘイヴィアは鹿や魚を採って平和な日常を過ごしていた。そんな時にエリート様のミリンダが現れる。どうやらオブジェクトを整備中だったようで、かつヘイヴィアの銃声が山中に響き渡っていたわけで後に上官に叱られる要因に。クウェンサーとミリンダはオブジェクトについて語っていた。ミリンダが搭乗するオブジェクトは第１世代で敵対するものは第２世代以降なのだという。クウェンサーは元々オブジェクトの研究をしにこの場所にやってきたらしいが？。Bパート早速クウェンサー、ヘイヴィアは上官であるフローレイティア＝カピストラーノにこっ酷く叱られている。一応レーションばかり食べて飽き飽きしていた所に鹿を仕留めたともなるとフローレイティアの期限も少しはよくなる。罰則はヘイヴィアだけに行われ、留学生だというクウェンサーはオブジェクトの整備を命じられていた。整備中にベルトの調整を誤ってミリンダが締め付けられ・・・エロい（確信）。女の子のおっぱいだぜ？シリアスにいこう！じゃねぇよクウェンサーｗ。結局ミリンダが自ら緊急脱出をしたために事なきを得た。そしてキツいお仕置きをくらうクウェンサー・・・お約束ですね（棒読み)。終盤、フローレイティアとヘイヴィアと共に鹿のバーベキューを堪能するクウェンサーであったが現状ミリンダ操る第１世代オブジェクトは戦況的に不利らしく、今後も続く戦争においても劣勢な状況が続くとされている。ED前、急展開を迎える！。未知のオブジェクトが襲来し生身の状態でクウェンサー達は立ち向かうことに！！。１話から情報量が多すぎるｗもちろん２話以降で順番に説明してくれるんだよね？。それとミリンダおっぱい最高。面白くなるかなぁ・・・続く！。

・アイドルマスターシンデレラガールズ　第２４話（卯月だけのスマイリング！）
Barefoot　Girl.。２週間ぶりのデレマスなのだが開幕一番にリサリサ常務から卯月にキツイ一言。「君の輝きは灰にまみれたままだ。そのままだとシンデレラの階段を登ることすらできないぞ」と。それからちゃんみおと凛と出会い、プロデューサーさんとも再会。だが４人はギクシャクしている・・卯月の闇は深い。ニュージェネのミニライブに関して今もなお渋っている卯月であったが、凛は「嫌だ！私は３人でステージに立ちたい！」と言う。前回の一件も卯月と凛、ちゃんみおのやりとりはあんまりよろしくなかったものね。でもデレステのちゃんみお専用曲を聴きまくってから彼女の株は大上昇中（俺の中で）。卯月はプロデューサーさんに言われてレッスンを再開。そこではみくにゃんが「どんな理由があろうと仕事をサボっちゃだめだよ」と怒ってからは温かく迎えてくれる。その後、きらり達と共に基礎レッスンをスタートする。そういえば卯月やみくにゃん達は半年前にレッスンで戦っていたんだっけ。それぞれがシンデレラガールズに選ばれたときの話を思い出していた。ハピハピきらりやダラダラ杏、ふわふわかな子もまた「こんな自分なんかがアイドルになれるんだ」と思っていたよう。闇に飲まれし蘭子やハラショーなアーニャもまた然り。人見知りな智絵理や人妻オーラ全開の美波もね。一方その頃、プロデューサーさんに「卯月を解雇しろ」とリサリサ常務に言われていていた。切り捨てる勇気も必要だというが・・・一度闇に堕ちたアイドルが光を取り戻したその時・・・彼女は覚醒する！。それからトライアドの加蓮や奈緒を始めとしたアイドル達は卯月もといニュージェネの為に何やら短冊を作ってくれているよう。楓や美嘉までもが・・・ってかデレステをプレイしているおかげで見たことのある子達がいっぱいいてニヤニヤするｗ。これがソシャゲの効果か。ジト目の雪美いいよね・・あの子全然喋らないけどｗ。Bパート、雪が降る中・・卯月の通う学校の前で職質を受けていたプロデューサーさん・・・またかｗ！名刺を見せればいいのにｗ。ニュージェネのミニライブを行うために迎えに来てくれたようだ。凛とちゃんみおは既に会場入りをしているようだが、まだ時間があるということでかつて楓のライブステージを手伝うスタッフをしていた頃に見た場所を発見した卯月はプロデューサーさんに気遣ってもらい、その会場へ。そこで改めて卯月はデレマスチームの中で自分だけが「何も成果が挙げられてない」と焦りを感じていた。限界まで努力しても皆に届かなかったらどうしようと・・・思いつめる卯月の言葉を遮るようにプロデューサーさんは「島村さんの笑顔がなければニュージェネレーションズは誕生しませんでしたし、ここまでたどり着くことができませんでした」と。今一度、卯月の手を取ったプロデューサーさんは「あなたが進むべき道には皆がいます」と励まし・・改めてちゃんみお、凛と合流する。終盤、ニュージェネのミニライブが始まるんだけど・・・卯月は衣装チェンジしないの？。会場にはリサリサ常務やデレマスチームも応援に駆けつけていた。卯月がソロパフォーマンスをするわけだが・・・今でも自分がどうやって笑顔をしていたのか思い出せない事で一瞬言葉が詰まるが。と思えば卯月のソロ曲スタート！！。こ・・・これは！！俺が今リアルタイムでマスターレベルをフルコンできた「S(mile)ING!」じゃないか！。EDにかけての盛り上がり方がアイマスの千早を思い出す・・・さすがに本家には勝てないけど・・・卯月可愛いよ卯月。でもさぁ・・・「一人じゃないよ」ってさっき言っていたのにソロ曲なんですがそれは。次回はまた特番で最終話が２週先・・いいかげんにしろよちきしょう！。今回は終盤にかけての卯月作画が良かったから許すけどさ・・・アイカツみたいに皆がハピハピできるような展開にしてくれよ最終回ぐらいはｗ。続く！。