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2015年09月30日17:53

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沖縄基地マフィア

沖縄基地マフィア

名桜大学(めいおうだいがく、英語: Meio University)は、沖縄県名護市字為又1220番地1に本部を置く日本の公立大学である。1994年に設置された。大学の略称は名桜大。

県北部への高等教育研究機関設置を強く求める住民の要請により、沖縄県、名護市など周辺自治体が拠出した資金で設立される。2010年3月31日まで学校法人名護総合学園(解散)が運営する公設民営方式による私立大学だった。現在は名護市と県北部の町村が設立した特別地方公共団体である北部広域市町村圏事務組合が運営法人を設置する学校組合立大学である。

1年間で学生の7割が逃げた。
国際学群の場合平成18年度は入学者数388名に対して退学者数は279名。

辺野古沖に米軍新基地を受け入れることにともなう多額の補助金つまり税金が注ぎ込まれているにもかかわらず、
元名護市長を筆頭とする経営陣らによって運営は大失敗に陥っている。
1999年比嘉鉄也元名嘉市長が2代目理事長就任

島懇事業として
多目的ホール9億2300万円
留学センター2億9200万円
総合研究所2億1800万円
北部振興事業として
名桜大学線(名護市道)3億3300万円
北部生涯学習センター13億9600万円
看護学校実習施設棟6億6700万円
合計
38億2900万円

「公設民営」とは便利なもので、大学が欲しいと要求するモノには次々と公金が降りるのである。
名桜大学は名護市が基地受け入れの意思表示をしているからこそ延命できる「振興費大学」なのである。

平成19年度の未納額は110百万円。
約20パーセントにあたる290人が授業料を未納している。

「道の駅、許田 不明金1903万円」2014年6月14日琉球新報

「古波蔵廣氏は漁業経験がないにもかかわらず漁業補償金を吊り上げるためだけdに組合長に就いた人間です。
辺野古の漁民は1人3200万円を受け取る計算になる。

那覇市沿岸漁業協同組合の山川義昭組合長、那覇空港第二滑走路建設工事を巡って利益を独占しようと画策
特定の砂利組合を指名

関西国際空港も周辺の大阪府漁連、兵庫県漁連、和歌山県漁連などが漁業補償費で数百億円を得た。
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