日曜日 台湾26歳娘コンビの寮に 手料理をごちそうになりに行った日
常の事で いろんなところからもらった月餅の山を
台湾人社長から 留守番のお駄賃替わりに おしつけられた 娘たち
盛んに姐さんに いろんな月餅を出してきては 持って帰れという
その中に 台湾から持って来たらしい1箱があって
開けると 1910 1943 1950何年 1970何年・・・と
年代ごとに 1列ずつ 違う月餅が並んでるのがあって
それぞれ その老舗菓子メーカーが その時代に新開発した月餅の再現
したものを 1列ずつ並んで入ってる
その1943年の月餅の説明を読むと
「日本統治中に 日本の和菓子の技術を取り入れて開発された 製品」
とあり
なんとまあ 形状は 靖国の大門に貼ってあるような 菊の御紋
天皇様からのご下賜のお菓子かよ って思う素晴らしい美しさ
食べると 白あんで 確かに京菓子みたい
しみじみ思ったわ
1943年に 和菓子にヒントを得て しかも 天皇様の御紋で 開発された
という ストーリーもさることながら
それを今でも連綿と 製造販売してくれてる 台湾って素晴らしい
台湾人が日本統治時代を 愛してくれてる 証拠ですね
こういうなんでもないことからも よく見えてきますね
韓国にこういうものは無いでしょうね
勝手にパクッて 自国起源にしてる お菓子はあるでしょうがねw
「共産と共闘」に野党内温度差
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3638158
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