mixiユーザー(id:24070241)

2015年09月29日17:52

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日本452

暫く、仕事でバタバタとしていた〜現在もそうなのだが・・・昨日からのニュースで、ニューヨークに集結してる各国の首脳陣と・・・、東大阪の夜間中学の件が非常に脳裡にへばり付いてしまった。内容はというと、外国籍の年配の方が日本の義務教育を受けていて、その学校が、生徒の許可を得ずに他の学校と併合するという事で、地元教育委員会と現在、受講中の生徒が揉めているというものであった。基本的には、生徒の了承無しに、そういう話を進めるという事は、許されるべきではない!しかし、義務教育とは、日本人に課せられた義務であって、外国人に適応してもよいのかどうか?である。言い方を変えれば、嫌でも受けさせられるのが義務教育である。日本人ならば、学歴を聞かずとも中学校は、出ているというのが義務教育の筋では、ないだろうか?その適応が、外人に適応されてもいいのだろうか?それこそ、治外法権に当たるものでは、ないか?と思ってしまう(笑)。解らない!そして、その学校併合問題に異論を唱えている外国人の立場も解らないのである。外国籍の人間でも日本の義務教育を受けられるという矛盾を感じている。『天国に行く前に知識を付けて、堂々とあの世に行きたい』とその番組に出演されていたお年寄りの発言であった。その言葉と中国、或いは、韓国等の歴史認識が違う、日本という国の歴史を知識として、学んでよいのだろうか?シージーピンは、抗日戦争に関わった、中国共産党を称賛しrていた、そして、韓国大統領も同じ見解をもっていいると認識する(笑)。しかし、日本の我々の教科書では、戦勝国としての記録写真は、毛沢東ではなく・・・蒋介石、即ち、中国国民党が写されているのである(笑)。中華人民共和国の首長は、台湾政府であったのか?とシージーピンの発言から連想させられてしまうし、そういう、日本の義務教育を、外国籍の方が受けてもいいのだろうか?越権教育になってしまうのでは?と心配すら出てくる。学ぶものに学びの場を・・・これが原則である事は、承知しているが・・・。少なくとも、その行為は、無料で行われているものでは、ないのである。勿論、義務教育は、税金で賄われているものである筈である。ただでさえ、老人介護、福祉にこれから益々、税が使われようとしている時に・・・外国籍である人間の教育が義務であり、権利であるという事が理解できないのである。老人介護、老人福祉、老人教育・・・それが、日本の行政に課せられた使命であるのか?留学生の留学助成金制度は、その国の優秀な人材に向けてのものである。その制度の主旨は、理解しているつもりである。しかし、外国籍であるものへの義務教育適応が理解できない愚か者かもしれない(笑)。しかし、それは、学びたくない人間にも適応しなくては、道理が合わないのであり・・・それが義務教育であると解していたが・・・どうも間違いであったようだ(笑)。日本という不思議な国は、これから何処に向かって、矢を放つのであろうか????ペンギン
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