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2015年09月29日13:58

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☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★初めての遭遇シーズン1、エピソード2★ その2 ☆、。・:*:・゚`★

☆★☆ コスミック・ディスクロージャー ★初めての遭遇シーズン1、エピソード2★ その2 ☆、。・:*:・゚`★
◎ DW : 彼らは、それまでにも、こういうことを見たことはあるのでしょうか?



★ CG : ゴンザレスと、極僅(わず)かな人を除いては、ブルー・エイビアンズを見たことはありませんでした。
ですから、彼らは、この時に初めてブルー・エイビアンズに会ったのですね。

そこにいた人は全員、この日こうなることは知っていました。
皆、分かっていて来てたんです。

何がどうなるか、分かっていないのは私だけでした。
何らかの理由があってでしょうが、このように彼らは物事を進めます。

大体、何がどうなるか私は分からないまま、あらゆる状況に放り込まれる。
常軌を逸していますが、私はそれに慣れて対応するようになりました。



◎ DW : 彼らが現れた途端、野次は飛ばなくなったんでしょうね。



★ CG : ええ。
その時です、ティアー・エーに前を向いて、自己紹介しなさいと言われたんです。
そして、彼が言ったことを全て、一語一句そのままに伝えなさいと。

入念に何も変えずに、そのままを繰り返すよう言われました。
全て、一語一句、そのままでなければなりませんでした。

それで、私は聴衆の方を向きました。
開会の言葉として、彼に言わされたことを全て正確には覚えていません。

ですが、彼は質問を受けつけ始めました。
たくさんの質問があがりました。

大部分が、技術的な質問でした。
何を尋ねているのか、私には理解できない内容でした。

ティアー・エーは理解していました。
私は答えていましたが、自分が言っている内容は、理解できませんでした。

ただ中には、興味深い質問があったのを覚えていて、自宅に戻ったら忘れないよう即座に書き留めました。
そのリストができて……



◎ DW : 是非。
もし、読み上げて下さるなら、是非とも聞きたいです。



★ CG : 制服を着たある人が尋ねたんです。
エイビアンズは、ONEの法則の、あのラーなのかと。

そんなことを聞くなんて、面白かったですね。
ティアー・エーが私に答えさせたのは、”私はロー・ティアー・エーです”、ただそれだけでした。



◎ DW : そうですね、ご存知の通り、ONEの法則では、全ての質問に対し、答えは必ず「私はラー」で始まります。
分かり易いですね。



★ CG : それで、その人はこの答えにガッカリしたようでしたが、次の質問に移りました。
地球から来ているらしき、とても堂々として重要人物そうな人が尋ねました。
何故、こんなにたくさんの球体が必要なのか。

太陽系には100もの球体があるのは何故か、それにこの存在達は大きなシップが必要なのか?と。
ロー・ティアー・エーは、これからはティアー・エーと呼びますね、私にこう答えさせました。

”私達は、輸送手段を必要とはしていません。太陽系全体に、100を遥かに越える球体が等間隔で配置されています。これらの球体は、貴方方にとっての機器とも言えるもので、貴方方の太陽系に到来している、高チャージな振動エネルギーの津波嵐を緩衝させる為に配置されています。貴方方のシステム(太陽系)は、銀河のある領域に入って行きますが、これらが貴方方の星、惑星、住民達の生活に不利な影響を与えることはありません。"



◎ DW : 凄い。



★ CG : 別の人が尋ねました、”貴方方は球体の中で生きていないのであれば、非物質化した後、貴方方はどこに行くのですか?”と。
彼の答えは、”私達の多くは、自分達の現実に調節を戻し、その他は貴方方の言葉でいう「覆われた」状態で残り、地球上の活動を観察します。

地球や貴方方の他のコロニー(居留地)、周りの人々には知られていない設備を観察します。”
つまり、彼らは別の位相に出るか、隠れるということです。

その他は、自分の現実に戻ると。
彼らは、球体の中にはいません。

他の人が尋ねたのは、こんな質問です。
”実行可能な諜報を持った別の秘密宇宙プログラムが離反しましたね。彼らは大きな変化を起こし大勝利を収めることができたはずなのに、その後に介入が入ったのはどうしてですか?”

これについての答えとして、ある情報が伝えられました。
あらゆるSSPグループは理解していましたが、当時の私には理解できませんでした。
その後、何のことか分かったんです。

その時の彼の答えは、”介入が入って以来、策略は変わり、混乱が起きていました。火星と地球で極めて破壊的な出来事が起こり、たくさんの無垢な生命が失われました。その新たな策略は「この規模くらいの巻き添え被害は容認できる」という方向に同盟を向かわせている、その不穏な兆しだったのです。”



◎ DW : どんな規模だったのですか?



★ CG : 後でお話ししますが、火星のある施設では、確か25万人ほどが亡くなりました。



◎ DW : 同盟からの新たな離反者が指揮した、軍事攻撃でですか?



★ CG : ええ、評議会からの許可なしにです。
自分達だけで動いたのです。



◎ DW : 彼らには、実行可能な諜報があったと言いましたね?



★ CG : ええ、離反者や、他の秘密宇宙プログラムからの情報です。



◎ DW : では、このような攻撃は、いつでも好きにできる訳ではないのですね?



★ CG : その実行可能な諜報に関しては、彼らには時間の余裕がなく、直ぐ行うかオペレーションを止めるかというものでした。
それで、彼らは、自分達で行動を起こすことにしたのです。



◎ DW : ティアー・エーや彼の仲間は、それについてかなり憤慨していたのですか?



★ CG : はい。
外面バリアが設置されてから、二つの秘密宇宙プログラムのグループが、太陽系に再び入って来るのを阻止されていました。
彼らの一部を帰らせようと、働きかけている人々もいました。

ギャラクティック国家連合を欲し、質問していた人達です……私は、この連合のことNATOタイプのSSPグループと呼んでいますが、ギャラクティック国家連合という名称を聞いたのはこの時が初めてでした。
彼らは、そのグループは戻ってくれば、スフィア・アライアンスの提示する如何なる要求にも応じると言いました。



◎ DW : バリアが築かれた時、ギャラクティック国家連合の内、どれくらいの人々が太陽系外にいたと思いますか?



★ CG : ほぼ全員です。



◎ DW : 人間ですよね?



★ CG : 人間です。



◎ DW : どこから来たのですか?



★ CG : 彼らは、太陽系の外側に全ての拠点を置いて活動していました。
ですから、すっかり外側にいるまま戻れないのです。

そして、答えは……彼らの要求は却下されました。
そして、予測可能な限りの未来において、太陽系内・太陽系外共に、全ての移動は保留である、そう伝えられたのです。

多くの人々にとってこれは、受け入れ難い答えでした。
そこに出席していた大勢の人は、このグループが戻れるよう、この嘆願を受け入れて欲しかったのです。

彼らは、このグループを中立のグループと捉えていましたから。



◎ DW : 宇宙プログラムの人達がアクセスしている全ての知的文明は、こういったバリアを、太陽系の周りに築くなんてことも有り得ると知っていたのでしょうか?
どうもこれは、不意打ちのような、驚かせたような感じがしますが。



★ CG : 誰もが驚きましたよ。



◎ DW : では、これは並大抵なことではないと?



★ CG : と思います。
軍関係の人が、深遠な質問をしました。

軍関係者からこのような質問が出るというのは奇妙なんですが。
彼らの質問です……一つ質問です。

知れ渡っていることですから、インターネットで何らかの情報にアクセスしたんでしょう。
”私達の死後に、魂を捕らえるトラップ(罠)はあるのでしょうか?”



◎ DW : 魂のトラップ?



★ CG : ええ、魂のトラップ。
白い光の人々が、死後について伝えている中に、魂のトラップというのが出て来るとゴンザレスが言っていました。
もし、白い光のところに行くと、輪廻転生の魂のトラップに囚われるそうです。



◎ DW : アート・ベル(ArtBell)が、90年代にそう言ってましたね。
光のところに行くな、それはトラップだと。



★ CG : そう、それが、彼らの尋ねたいことでした。
その時点では、何のことだか私は全然分かりませんでした。

ティアー・エ−から返って来た答えは、”私達が生きている間、その後も、遭遇するトラップは、自分にかけたトラップだけです。白い光の向こうに魂のトラップがあるという概念は、PSYOP・歪曲の定着したもので、そこから私達は自分の意識の創造フォースをもって創造する力があります。それが、この歪曲の創造の意図です。”

ね、これが、彼らの話し方です。
とても、もどかしいのです。



◎ DW : 何故、このような話し方になるのか、説明してもらったことはありますか?



★ CG : いいえ、ありません。



◎ DW : 貴方がもっと具体的に言おうとしたら、彼らから何と言われるのですか?



★ CG : 彼らは、話そうと計画していることを、ただ話し続けます。
時折、私は質問をしますが、的を得ていなければ、または何であろうと、彼らはただ話し続けます。

質問をした人は、説明に納得していないようです。
私が自宅に戻ってから書き留めた質問リストは、これで終わりです。

ほとんどが技術的・策略的な話題で、質問の意味や、私が伝えた内容は、全く理解できませんでした。
それらの後に、書き留めたんです。



◎ DW : 全般的に、同盟は、このスフィア・ビーイングに何を期待していると思いますか?
秘密の完全情報開示・破綻を起こせるように、武力的サポートを求めているのですか?
何を、求めているんでしょう?



★ CG : 初めの頃は、大勢の人々が期待しているものを、同盟も期待しているのだろうと思っていました。
彼らが来て、やっつけて、名前を挙げて欲しいと。

やって来て救済者となること、介入してもらって敵を一掃する為に、攻撃的テクノロジーを授けてもらったり、陥れようとする存在達を消してもらったり、降りて来てエリート達をどこかへ連れ出してもらうことをね。
ですが、彼らもがっかりしていました。

質問者は軍隊関係者で、軍的思考でした。
全てが武力的に進行すると期待するなんて、彼らは唖然としていました。

彼らは愛と許しのヒッピーメッセージと呼んでいましたが、それと意識を高めるというメッセージを携えてやって来ました。
ですが、それが軍関係者達の考え方には通じなかったんです。
それで、彼らの多くは呆気(あっけ)に取られ、とても懸念していました。



◎ DW : たくさんの技術的な質問があり、貴方には理解できなかったと言いましたね。
全体的な主旨としては、彼らは戦時体制の強化や、戦術戦略を得ようとしていたのでしょうか?



★ CG : ええ、戦術的な内容で、攻撃する為の能力についてや、未来のイベントを予知する能力を使いたいなど、ありとあらゆる世俗的な質問で、私の頭では、到底理解できませんでした。
何故なら、その時に舞台裏で進行していた全ての計画を分かってはいなかったからです。

だから、彼らが、何故、あらゆる質問をしているのか、その土台となる参照情報がなかったんです。



◎ DW : そして、ブルー・エイビアンズ、ティアー・エーは、我が太陽系にエネルギーの津波がやって来ると言ったんですね?



★ CG : その後、彼が言ったのは、このエネルギー波は潮の満ち引きのようにやって来ると。
波で、やって来る。
この太陽系にも、私達の周りにある星団も銀河の捩(ねじ)れのフィールドにいて、私達は銀河のこの高エネルギー域、そういうエリアに入っていっていると。



◎ DW : そのエネルギー波による、ダイレクトで直ぐに現れる影響はどんなものでしょう、彼は何か言いましたか?……津波が来ると、私達はどうなるとか、どうすれば私達は気づけるかとか?



★ CG : もし、彼らがこのエネルギーを和らげてくれていなかったら、壊滅的なあらゆる太陽活動が起きていたでしょうし、人間や動物は突飛な行動をしたり、深刻な気候問題、地震、こういったものを、球体が全て和らげているんです。
このエネルギーは、私達の為に緩和されていると思います。



◎ DW : 突飛な行動とは?
どんなこと?



★ CG : 終末を迎えた狂乱状態のように……エネルギーの変化は、とても手に負えない状況になります。



◎ DW : その津波は、何らかの形で思考にも影響するのですか?



★ CG : 人々の意識にね。
夜な夜な、近所で一つ二つの発砲があるといったものではなく、ありとあらゆる発砲、暴動、狂気沙汰が起こり、人は反動的になって明白な理由もなく突飛な行動に走ったりするでしょう。



◎ DW : ほとんどの人は、自分の思考は自由意志だと感じていて、自分の頭にあることをどう思考し感じるかについては、他からの影響を受けていないと思うのですが。



★ CG : 私達は皆、繋がっています。
皆、一つの集団意識を持っていて、エネルギーレベルでは、背景音や宇宙の背景エネルギーの影響を受けています。



◎ DW : これが続くと、どんな影響が出るのですか?
もし、彼らが人々がおかしくなるのを止めてくれているというなら、このエネルギー変化が続いた時に、私達は何を得るのでしょう?



★ CG : 私達はこの、今、意識を高める為の時間を得ているのです……彼らのメッセージにある、もっと愛になること、もっと自分や他人を許せるようになる為に。
彼らが言うには、それが、カルマをストップさせる。

日常を通して、自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、他者への奉仕にフォーカスせねばならない、他者を助けること、他の人達に踏みつけにされないこと、共感をもとうとすること、他者を助けること、日々意識と波動を高めようと努めることに意識を向けることです。



◎ DW : では、彼らは新たな神様のふりをしようとしている訳では、ありませんね。



★ CG : それは、先ずありません。
彼らが、私に徹底して言い聞かせたことが一つあります。

私自身がグルであるかのような印象を与えないよう細心の注意をはらうこと、謙虚なままでいること、これが、カルトや宗教にはならないよう確実に注意を払うことです。

経緯は知りませんが、彼らはこれまでに3度、同じメッセージを伝えようとしました。
そして、毎回、彼らのメッセージは歪められ、人間はそれをコントロールの道具にして、カルトや宗教に変えてしまったのです。



◎ DW : 貴方が、そのルールをつい忘れて、お仕置きされたことは?



★ CG : 私達を嫌う人達がいて、私がついカッとなったことは何度かあります。
高いエネルギーが到来している間は、カルマも即刻起きると、彼らに言われました。
そして、私に即刻カルマが生じるので、攻撃にもオープンでいること、と。

そして、彼らに言われました。
私は、人に説き勧めていることを実践せねばならない。

自分の言っている言葉に注意を向け、その内容をもっとよく具体化した存在になろうと努めなければならないと。
もっと愛深くなる、他人を許す、簡単そうに聞こえます。

けれど、とても難しい生き方です。
とても……



◎ DW : エリート達の信じていることとは、真反対のようですね。



★ CG : ええ、そうです。
その道を歩もうとした人は、誰でも、何度でも躓(つまず)きます。

人間ですから、自分を嫌っている相手を愛するのは、難しいことです。
顔に唾を吐きかけて来る(軽蔑して来る)人を許すのは、困難です。

容易(たやす)い道ではない。
ですが、もし、意識を高めて高次波動の人間、若しくは存在になりたいなら、その道を行くしかないのです。



◎ DW : 意識と物理的現実は、関係があるという話はありましたか?



★ CG : もちろんです。



◎ DW : 貴方に個人的に告げたところでは、どのように関係しているのでしょう?



★ CG : 私達を奴隷化する為に使われた概念と、同じです。



◎ DW : どういうことですか。



★ CG : 私達の集団意識は、私達を奴隷化する為のツールとして利用されて来ました。
権力者はメディアを使って、私達の集団意識に種を植えつけ、後にマス・メディアや「敵と見せ掛ける芝居」を使って、何らかの事件・衝突を起こし、私達の感情的なエネルギーを引き出します。
そして、集団意識を使って、その状況を実際に創造させ、実際にそうなるように仕向けるのです。



◎ DW : イマジニアリング(アイデアを具体化させること)みたいなことですか?



★ CG : その通り。



◎ DW : 彼らは欲しいがままの結果を私達に具現化させる為に、そのパワーを実際に高める努力をしているのですか?



★ CG : はい。
私達の意識のパワーを完全に理解していて、私達の全て……私達の思考、光、エネルギー、物質……は全て状態、振動の状態であることを理解しています。

私達の意識は、振動状態です。
共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、私達の周囲の全ての振動状態に影響を与えます。

一旦、そのパワーを利用できるようになると、私達は、現実を変えることができます。
特に、私達は、今、銀河の高次振動領域に突入し、振動も高次になっていますから、エリート達、その他私達を閉じ込めておきたい他グループに対処する為のフォースは、もっと高まって行きます。



◎ DW : 異なる22の遺伝子プログラムが、今も進行していると言いましたね。
つまり、私達は、皆他の知的文明からのDNAを持っている。

この変化の過渡期を迎えて、私達の体内の色々組み合わされたDNAはどうなるんでしょう?



★ CG : DNAミックスの大層な寄せ集めから起きて来たこと、それは、私達には他にいる大体の存在よりも、感情の幅がとても広いということです。

彼らにも、私達と同じように感情があります。
ですが、私達のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、私達の感情の幅はとても広いのです。

これは、ありがたいことでもあり、同時に不幸でもあります。
例えば、今は私達は感情をコントロールできません。

影響力があるので……私達の意識レベルがコントロールされていないから、今、私達は困ったことになっているんです。



◎ DW : もし、誰かが批判的な表情を浮かべて私達を見ているとすると(嘲りの表情をして見せて)。
この遺伝子ミックスと感情幅の為に、私達には、他の知的文明の反応よりも強い感情反応を起こすということですか?



★ CG : ええ、他のどんな社会よりも、私達は強い反応を示すのです。
私達は、そのように作られているんです。



◎ DW : それは、大きな弱点にもなり得る気がしますが。



★ CG : 一旦、意識のコントロール方法を身に着ければ、素晴らしいことでもあるんです。
感情は、私達の意識の活性剤のようなものですから。

感情は繋がりあって機能します、そうやって、私達の意識は活性化するんです。
私達はとてもパワフルな共同創造存在となることができますし、素晴らしい、新しい世界を生み出すこともできます。

操作を受けないようになれば。
自らの感情と意識の扱い方を、身に着けさえすればね。



◎ DW : 私達が「良い人」と呼んでいる、宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していませんね。

彼らは、どのように変化が起きて行くと考えているんでしょう?
同盟の考え方としては、まだここにいるネガティブなETグループを攻撃せねばならない、そうして、変化を起こそうとしているのではないですか?



★ CG : ええ、同盟は、全力武力という方法を取りたがっていました。
が、ネガティブからは、ネガティブが生じます。
ネガティブから、ポジティブなものは得られない。

彼らには、本質的に防衛的な素晴らしいテクノロジーが提供されました。
攻撃的なものではありません。



◎ DW : 同盟、宇宙同盟のこと?



★ CG : 秘密宇宙プログラム同盟です。
彼らには、防衛の為のテクノロジーが与えられました。
ですが、大量の生命が失われる為、これ以上の攻撃は起こすなと言いました。

開示後、文明に引き継ぐことになる、この基礎構造を、これ以上破壊してはいけないと。
この開示後、文明は”スター・トレック”のような文明の基盤となるのです。



◎ DW : 開示というのは、本当に重要なキーワードとなるでしょうね。



★ CG : ええ、完全なる情報開示が彼らの目的です。



◎ DW : では、スフィア・ビーイングは、私達が開示を達成できるよう助けてくれている?



★ CG : はい、それが、ゴールです。
彼らは人類が情報開示によって、また私達を通して立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいます。

騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから。
厄介な部分もあるでしょうが、彼らは、私達が人類の全く新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます。



◎ DW : 本当に興味をそそる話題ですね。
まだ序の口です。
これからもエピソードを続けて行きます。

たくさんの質問がありますが、まだ始まったところです。
ですが、コーリー、本当に魅力的な内容です。

貴方が名乗りを上げ、行動を起こして下さった勇気に拍手を送ります。
貴方はヒーローですよ。

私達皆、感謝しています。
コーリー、来て下さってありがとう。



★ CG : ありがとう。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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