mixiユーザー(id:503142)

2015年09月29日00:27

199 view

とりあえず…

最近欲しい物に、エアガンにとり付ける「レーザーサイト」という物がある。
目的は「狙いを定めやすくる」というのではなく、銃の握りの矯正の為。

初めてのガバメント系、ダブルカラムって事で、握り方を色々試しても、
サイトで狙わないで手だけで狙うとどうしても弾が下に行くのがなかなか治らない。
左右があってるだけに、すげぇイライラするw
そこで、レーザーで常に当たるところを示す事で
手首に「当たる握り」「当たる角度」を覚えさせたいと思ったわけさね。

ただ、レーザーは目に当たると失明の恐れもあるので、取扱いは注意しなくちゃね。

学生の頃は時間があったから、暇さえあればグロック握る時間があったけど、
さすがに、やること多いし、お仕事終えて帰ってきたら遅い時間だし子供も寝てるからね。
撃つわけにはいかないから、なかなか体に染みつかないのさね…。
サイトを覗いて狙う練習は出来るけど…ねぇ。

なんか、失敗したかなぁ。 
最初から、G17 3rdかG18Cを買えば、この苦労は無かったのに。
まあ、問題に対して解決策を考えて実行するのが好きなので、楽しんでるんですけどねw

ちなみに、レーザーサイトは通称「自分の位置暴露装置」とも呼ばれ、
光を発する事で、自分がどこに居るか敵に教えてしまう悲しい装備。
まあ、ほぼ同性能、イーブンに近いコンディションの場合そうだよね。

ただ、相手に自分の位置がばれている時の乱戦や、走りながらの射撃、
足を止めないで狙いが付けられる点、狙いを付けるのに少ない訓練で済む点、
武器を持たない相手に対して、光だけで威嚇が出来る点など利点も多い。

よくよく考えると、レーザーサイトって日本の警察向きじゃないか?
威嚇射撃なんて、跳弾の事とか考えると怖いじゃない。

銃は「狙って正しく的に当てる」が正しい運用だしね。
もうさ、日本の警官の銃もG26とかにしちゃえよw
個人的にはMP5Kとか首から下げていても良いと思います(個人的趣味)
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する