次回の発火会はミュールのトンプソン大会と
なりそうなので、ひねくれものの私はCMC M1
を持ち込もうと調整発火をやっている
ということで、カスタム屋さんにオーダーして
いたのはM1用の中空デトであった
調整に入ったら、上がってきたデトが若干長
いことが判明、長さを微調整しながらの試射
となったがCMC M1はチャンバーをネジとピン
で本体に固定する方式を採用している、デトを
微調整することから付け外しを何どもやること
になるのでピンを完全に固定ぜず仮止め程度
で試射、ピンが半分出っ張ったままなのでフォ
アグリップが固定できず、外したままバリバリ
やったらエスケープ周辺から漏れた発火ガス
で左手を火傷しそうになってしまった(ToT)
あと、エスケープの構造はCMC M1のほうが
穴が大きく、ミュールのM1A1よりガスが抜けや
すい構造となっているのがCMCを選んだ理由
でもある、そう中空デトでプロップ発火をやって
みようと目論んだのである
現在CMC M1を再販しているメーカーはない
予備パーツの入手が絶望的なのでボルト破損
防止の観点からアルミカートリッジを使用する
ことにした、さて今後いかが相成りますやら
つづく
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