次世代の党

次世代の党

【外国人の地方参政権に反対】
日本の政治家を選ぶ権利＝参政権は、国民固有の権利です。
次世代の党は外国人に地方参政権を認めることに反対します。
次世代の党は、「自分の国の政治家は自分の国の国民が選ぶ」という憲法の原則を大切にし、外国人への参政権付与に反対します。

【若者の声を政治に反映させよう】
次世代の党は、自民党などと共に、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法の一部改正案を成立させました。平成28年の夏に予定されている参議院選挙から適用されることになります。
また、次世代の党は政治参加教育推進法を提案し、若い世代の意見が政治に反映される仕組みを目指しています。

【国際的な視野で政治を考える】
国連に加盟している193か国中、18歳以上に選挙権を認めている国は171か国にのぼっています。
（平成26年2月国立国会図書館調べ）

次世代の党は、これからも国際的な視野から政治を考えます。