mixiユーザー(id:31164595)

2015年09月24日14:48

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右へ左へ

ラスコーです。


ちょいとですね、


練習方法を変えたと言いますか、


加えたと言いますか。



なぜなら、


それは「ラ・カンパネラ」が気づかせてくれました。笑。




あのイントロ後、、も、


高音、続くんですよ。



何より、「ラ・カンパネラ」は、


今の僕、超初心者からすれば、


音程の高低差が広い!


普段、


全く使っていない鍵盤もガシガシと打つ事でしょう。笑。


鍵盤さんは、やっとこさの出番だ・・・


と喜んでくれてるかもしれないですが、



ここで、数日前にあったような、


姿勢やらフォームやら。


まず、今現在の僕の位置なんて、


真ん中、チェルニーではちょい右よりの位置。


座る位置を変えるだけで、


姿勢の左右の動きは・・ほぼ無い。



エリーゼで、ちょい右による。


ここがポイントで、


今現在はエリーゼでしか、そういった事はしない。


「ラ・カンパネラ」を抜きにすれば、


今後、多分ブルグで出てくるでしょう。


でも、高低差は「ラ・カンパネラ」ほど激しくないでしょうし、


何より、その曲、その曲で、


その曲バージョンでの軸移動をしてしまうと思うんです。



「ラ・カンパネラ」もしかり。


「ラ・カンパネラ」はその上、


アグレッシブでアクロバットな激しい指の動き。笑。



なので、


毎日のハノンでの練習で、


鍵盤の高低差を広げようと。笑。


往復の幅・・ですね。


なら、ハノンのシンプルな動きで幅広く動き、

その為にはもちろん姿勢やフォーム、軸・・毎日気にする。



しかも繰り返しで往復で。


なので、姿勢やフォーム、軸移動の、


ベースがこれで作られるだろうと。笑。


そう、基本の基本として自然にね。



本日やってみたんですが、


それだけで普段の20分は多く時間をハノンにとられました。笑。



が、エリーゼでその効果をいきなり感じました。笑。


ただ、あのラの繰り返しの次のちょっとしたほんのりの跳躍するトコで、


今までの感覚でやれば跳躍しすぎてミスる。笑。


で、音が強くなる。


なので、

このしっかりした軸移動具合バージョンで修正すれば良し。




とても簡単な発想ではありますが、


とんでもなく大事だと。



もちろん、ハノンですから、


だいぶと高い位置、低い位置、、


でも、指の動きは・・・頑張れば、


そう常に同じ粒になっていく。はず。笑。



慣れれば、位置なんて関係なくなる。


高い位置が弾きづらい・・

低い位置が弾きづらい・・・


が無くなる。


良い事ですね。笑。


今のうちから、、頑張ってみよう。



むふふ。。。



「ラ・カンパネラ」今は全く弾けてないですが、


ピアノにおいて早速、良い影響が出てきましたね。笑。


なんて僕は肯定的な感想。笑。




ありがとう「ラ・カンパネラ」





恩返しはちょいと待ってて!!
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