ラスコーです。
ちょいとですね、
練習方法を変えたと言いますか、
加えたと言いますか。
なぜなら、
それは「ラ・カンパネラ」が気づかせてくれました。笑。
あのイントロ後、、も、
高音、続くんですよ。
何より、「ラ・カンパネラ」は、
今の僕、超初心者からすれば、
音程の高低差が広い!
普段、
全く使っていない鍵盤もガシガシと打つ事でしょう。笑。
鍵盤さんは、やっとこさの出番だ・・・
と喜んでくれてるかもしれないですが、
ここで、数日前にあったような、
姿勢やらフォームやら。
まず、今現在の僕の位置なんて、
真ん中、チェルニーではちょい右よりの位置。
座る位置を変えるだけで、
姿勢の左右の動きは・・ほぼ無い。
エリーゼで、ちょい右による。
ここがポイントで、
今現在はエリーゼでしか、そういった事はしない。
「ラ・カンパネラ」を抜きにすれば、
今後、多分ブルグで出てくるでしょう。
でも、高低差は「ラ・カンパネラ」ほど激しくないでしょうし、
何より、その曲、その曲で、
その曲バージョンでの軸移動をしてしまうと思うんです。
「ラ・カンパネラ」もしかり。
「ラ・カンパネラ」はその上、
アグレッシブでアクロバットな激しい指の動き。笑。
なので、
毎日のハノンでの練習で、
鍵盤の高低差を広げようと。笑。
往復の幅・・ですね。
なら、ハノンのシンプルな動きで幅広く動き、
その為にはもちろん姿勢やフォーム、軸・・毎日気にする。
しかも繰り返しで往復で。
なので、姿勢やフォーム、軸移動の、
ベースがこれで作られるだろうと。笑。
そう、基本の基本として自然にね。
本日やってみたんですが、
それだけで普段の20分は多く時間をハノンにとられました。笑。
が、エリーゼでその効果をいきなり感じました。笑。
ただ、あのラの繰り返しの次のちょっとしたほんのりの跳躍するトコで、
今までの感覚でやれば跳躍しすぎてミスる。笑。
で、音が強くなる。
なので、
このしっかりした軸移動具合バージョンで修正すれば良し。
とても簡単な発想ではありますが、
とんでもなく大事だと。
もちろん、ハノンですから、
だいぶと高い位置、低い位置、、
でも、指の動きは・・・頑張れば、
そう常に同じ粒になっていく。はず。笑。
慣れれば、位置なんて関係なくなる。
高い位置が弾きづらい・・
低い位置が弾きづらい・・・
が無くなる。
良い事ですね。笑。
今のうちから、、頑張ってみよう。
むふふ。。。
「ラ・カンパネラ」今は全く弾けてないですが、
ピアノにおいて早速、良い影響が出てきましたね。笑。
なんて僕は肯定的な感想。笑。
ありがとう「ラ・カンパネラ」
恩返しはちょいと待ってて!!
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