■駆けつけ警護、来春にも 南スーダンPKOに安保法適用
(朝日新聞デジタル - 09月24日 05:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3629952
当然、駆けつけ警護をやると言うことは、自衛隊に危険性が増加する事になる。
だが、他国から見れば自衛隊は立派な軍隊。自衛隊より装備、人員が劣っている国も、この駆けつけ警護は当然行っている。
なのに、自衛隊だけがそれをやらない、と言うことをどれほど理解してもらえるか?だ。
もし、理解が進まなければ、守ってもらうだけで助けに来ない自衛隊絵の駆けつけ警護がなくなれば現地の自衛官の危機は増大する。
ただし、いまだROEは十分なものができているはずが無い。
それがなければ自衛隊は思い切った活動ができない。
拙速で作れば不備が出る。時間を掛け、より良いものを作ってからやるべきだろう。
無論、自衛隊に犠牲者が出ない、それを祈るしかないのだが。
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