mixiユーザー(id:16600073)

2015年09月23日16:15

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シンガポール・決勝

予選はヴェッテル、リチャルド、ライコネン。
決勝はヴェッテル、リチャルド、ライコネン。

ここまでほぼ無敵だったメルセデスが、シンガポールではタイヤが上手く機能せずに、フェラーリとレッドブルに遅れを取って3列目スタート。ロズベルグは4位に滑り込むことに成功したが、ハミルトンはマシントラブルでリタイア。楽勝ムードに影が差した印象。

今回のメルセデスの不調を、前回あったタイヤ圧問題と関連していて、タイヤ圧を厳しく制限される今後のレースでは大失速するのではないか…という見方もある。正直良くわからない。
まぁこれまでも「最強」と呼ばれたマシンはあったけれど、それでもシーズン中に1〜2回は不調のレースはあったわけで、メルセデスも今回たまたま不調だっただけかもしれない。とりあえず、あと1〜2戦は様子をみないと分からないだろうと。


今回のハイライト。コース上へのファンの侵入と、それに伴うセーフティーカー導入。いくつかのチームは、これで戦略が破綻してしまった。

F1シンガポールGP、ファンがコース上に侵入してセーフティカー
http://f1-gate.com/singapore_gp/f1_28505.html
リカルド、侵入者にやり場のない怒り
http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/208117.html

もっとも、さすがに侵入者というのは斜め上にしても、最もセーフティーカーが出やすいレースであるシンガポールで、セーフティーカーが出ないことを前提の戦略とる自体が博打なわけで、怒っても仕方ないだろうとは思うが。

コース侵入者の保釈金は130万円
http://www.f1-stinger.com/f1-news/news/2015/09/22/057989.php
>27才のイギリス人
>保釈金1万5000シンガポールドル、約130万円、パスポートは差し押さえ。
>本人は、"そんなお金は持っていない"と訴えている模様

中国グランプリで『高い入場料を払っているのだから サービスとしてF1を運転させろ』と観客がコースに侵入した事例があった。今回も同じように「よく分かってない現地民」の仕業と思っていたら、十分に分かっていてもよさそうなイギリス人だった。困惑させられる。

まぁ故意に侵入したのは間違いなくて、それで積極的な妨害行為やアピール行為はなかったのだから、悪ふざけの類いだったのだろう。SNSを探すと、コース内での自撮り写真とか発見できるかもしれない。


ゴタゴタ続きのマクラーレン・ホンダ。今回もダブルリタイアだったけれど、中段グループで順位争いが出来ていたわけで、内容としてはそんなに悪くなかったのではなかろうか。

それだけに、マルドナドと接触してリタイアしたバトンの不用意さが悔やまれる。…いや、マルドにクリーンなバトルを期待する方が間違ってるだろうと。バトンも勝利から遠ざかり過ぎて、勝負勘が鈍ってきてるのかなと思ったら、このニュース。

ジェンソン・バトン、鈴鹿でのF1引退発表を自ら示唆
http://f1-gate.com/button/f1_28538.html

苦労人であっただけに、最終年度くらいは楽させてやりたかったなぁと思う。

ハースがグティエレスとグロージャンになるとすると、ケビン・マグヌッセンがバトンの代わりに昇格というのが順当なのだろうけれど、最近のマクラーレンは子飼いのドライバーに薄情なので、他所から一本釣りとかなのかもしれない。
これで小林あたりを乗せたら、日本人的には大喜びなんだろうけれど、今のマクラーレンとホンダのギスギスした関係では、わざわざ日本人を喜ばせるために小林を選ぶようなことはないんだろうなぁと。
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