ラスコーでございます。
最近、、
僕の身近なトコで不穏な空気が漂ってて、
ラ(どこもかしこも、マイナスばかり生んでるじゃねーかコノヤロー!!)
と、そんな空気感を振り払おうとしつつ、
ささくれつつ。笑。
はい、カバレフスキーの次の曲、
「オクターブの歌」
なんですが、
やはり、全く体に入りません。笑。
独特すぎてまだ、自分で口づさめない状態。
ラ(ファァァァッック!!!)
と感じつつ、
ラ(むむ?!)
この曲のカバちゃんからの指令は多分・・・
変な指の動き。笑。
そこそこ指番号がふってあるんですが、
ふっていないトコは自分で考えろ・・・って事で、
で、その部分が、
右手なら中指か、薬指か・・・
左手なら、中指か人差し指か・・・
その程度の選択肢ですが、
右手と左手が同じタイミングで、
右手が親指の場合、
左手は小指・・・
でも、音の上昇過程で、
先ほどの選択肢があり、
ここだけ思うとイージーっぽいですが、
何より、曲が体に全く入らないので、
次の音・・・
を毎回、楽譜と鍵盤とどの指を使うか・・を
ちゃんと考え確認しないといけない具合。
なので・・・
苦痛!!!!
笑。
すぐ集中も切れる。笑。
なんですか、このチェルニーさんとの違い。。
しかしですね、
そこを乗り越えたら、、
スムーズだと思います。
運指・・・が面白い・・となるでしょう。
なので、今後、
運指のちょっとした練習にもなりますね、
おっしゃるとうり、モル作さん!
笑。
で、今悩み中は、
僕が今までやった事のない、
楽譜に指番号を書き込むか・・
もしくは、
曲を何度も聴き・・体に入れて自分で口づさめるようにするか・・・
さて、、音楽・・としてはどっちが良いか・・・
そりゃ、体に入れる事でしょ!!
と。笑。
過程として指番号を書くのもありだと思うんですが、
このイージーな曲、で、短い曲で、
そりゃ、ダメよ、ダメダメ。
ちなみに、「ラ・カンパネラ」の場合・・
まず曲って、
ピアノでもあると思うんですが、
主要な音だけ残して他は削り、
簡単にしてくれてるのってあるでしょ?
そんな感じで出来た「ラ・カンパネラ」
な感じでは口づさめるんですよ。全体を。
しかし、やはり「ラ・カンパネラ」
「ラ・カンパネラ」では、
皆様、ご存知のように僕の技術では100万年早い曲。笑。
なので、指番号はもちろん、
その他も何かドンドン書き込んで行く事になるでしょう。笑。
今現在、
ピアノを習得する上で僕なりの判断でのちょっとした練習方法や、
クリアにもっていくための過程。
「ラ・カンパネラ」においてそれは完全、無視。笑。
曲の難易度と僕の技術との乖離が凄いので、
僕が思いつく全てのアイデアを注ぎ込みます。笑。
当然、悪戦苦闘上等なんですしね。笑。
ありゃ、カバレフスキーの話なのに、
「ラ・カンパネラ」に熱の入った日記になってしまいましたが、
まいっか。笑。
何かですね、
そもそも、亀仙流の修行中、
なので亀の甲羅を背負って走らないといけないのに、
まだ、かめはめ波も打てないのに、
いきなりサイヤ人になろうとしてるような気がします。笑。
ま、、、、いっか。笑。
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