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2015年09月23日08:28

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すみやかに日常に戻れ。

09月19日(土)---------------------

Mワールドへ。
行きと帰りに融解座主催U氏宅に寄り
「まきえちゃん」のお世話をする。
「まきえちゃん」はU氏の愛猫。
U氏は現在、北海道をバイク旅行中。

09月20日(日)---------------------
   同上。
09月21日(月)-----------敬老の日。
   同上。

09月22日(火)-----------国民の休日。

妻の姉の誕生日が近いということで
家族5人、新宿で食事会。

瀬戸内料理の店「安芸路〜酔心」にて。
http://www.akiji.co.jp/
各種釜飯、フグ刺し、牡蠣フライ&天ぷら、
蛸やわらか煮、海鮮サラダ等。

新宿に出たついでに、某新古書店では
「少年画法大全〜20世紀冒険活劇の少年世界」
世界堂では画材を調達。

-----------お財布縄文系------------

>萩尾望都著「AWAY」第2巻(小学館)

>小林誠デザインワーク集
「バレラスへの道」
 (大日本絵画) 某新古書店にて購入。
 ※「バレラス」とは…
「ヤマト2199」における
    ガミラス星の首都名。

>「ラブスター博士の最後の発見」
  アンドリ・S・マグナソン著
(創元推理文庫)

>「新潮45」 10月号


-----雑談 「醜悪な大人たち」-------

>反安保法のSEALDs、
今度は脱原発集会に合流
http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220019-n1.html

「主張」そのものよりも「運動」自体が
目的化すると、もはや日常に戻れなくなる。

そんなことは60年安保以降の学生運動を
見ていれば誰でも分かること。

若者達を無批判に持ち上げ、
阿(おもね)った朝日・毎日・東京新聞・
TBSをはじめとするマスコミ陣は、
それでも責任を感じたりはしないのだろう。

彼らは自分たちの「商売」のために
若者の人生をもてあそんでいるのだ。

なんて醜悪な大人たちなのだろう。


関連記事:

>学生をそそのかすサヨクな大人たち
http://www.sankei.com/premium/news/150913/prm1509130014-n1.html

>太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と
「民主主義の敵」を教えよう
http://blogos.com/article/134995/


↑右写真:小林よしのり著
「新ゴーマニズム宣言SP〜脱正義論」
(幻冬舎刊)より。

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