昨日は鳥取でスタバもすなばも飲みませんでした

コーヒー飲まなくても、鳥取の魅力は他にもございます。

20年前の新婚旅行も鳥取で10年前の家族旅行も鳥取で昨日の思いつき旅行も鳥取。
兵庫県からちょっと旅行するにはお手頃な距離のそんな鳥取に、昨日は前日の思いつき鳥取だったので日帰り旅行で手を打ちました。
２時に寝たけど頑張って６時に起きました。
道中の高速ではずっと助手席で寝てたけど☆

コナン好きの二男は「鳥取に行こか」との前日のむーの弾丸旅行の提案にテンションがめちゃアがる「まーぢーかー！」つって。
テンションがアがってるヒー坊優先で予定が組まれての鳥取砂丘コナン空港！

入り口の天井からコナンが出て来ようとしているので一旦、上を向いてください。

普通はね、待合のテレビはコレしか見られないカンジが多いですが

鳥取砂丘コナン空港では

チャンネルが変えられます。

トリックアートも楽しめます。

ちょっと座る位置ズレたけど☆



どピンクの、恋が叶う恋山形駅。

迷うと思いますが、ひとんちに着くんじゃないかと思うような細い坂を登って行くとあります。

因幡の白ウサギの


白兎神社で

イナバウアー

正面からだとこうなるわけですが、イナバウワーとは上半身を反らすことじゃなくて、この足のほうです。つま先を180度開く足のことです。片足を曲げ、もう片足は後ろに引いて伸ばす、というのが正しいカタチだそうです。
因幡の白ウサギでイナバウアーという駄洒落は万人が思いつくようで、この神社の入り口ではイナバウアーという歌詞が入った童謡ちっくな歌が流れていますので、お立ち寄りの際には耳をそば立ててお聴きください。

何畑かはわからないけれど

よくよく見てみると

砂丘とよく似た砂で育っています。

コナンに会えるまち

北栄町

「北」に何かが起こった模様。
このナゾが君には解けるかな？
真実はいつもひとつ！

私はコナンのことを

よく知らないんだけど

たぶんこうゆうことかな。

長柄橋伝説ごっこを楽しんだ後は

クイズです。

くらしに、「何」を求めて農協貯金でしょーーーーか。

チカラでした。

こんな魅力的なマネキンを

アナタは見たことがあろうか。

ダイアナ・エクストラ・バガンザかと思った。

鳥取の魅力はコナンだけじゃないですよ。
東郷池の周りには無料で入れる足湯がたくさん。

足の疲れを取りつつ歩きましょう。

だた、私はスキニージーンズを穿いていたのでちょっと困りました。

足湯が無料で楽しめると知っていたらブーツカットにしたのに下駄だけど。
事務職のOLであれば一番むくみが足にクる時間帯ですが、移動中にはよく眠り昼食も食べずにコナン巡りの日程につきあったおかげでむくみ知らずの足だったので

頑張ってココまで上げました。

「けっこう、深いよ？」
先に足湯に浸かっていたおばちゃんが深さを教えてくれます。
「どう？このくらいでいけるかな？濡れちゃう？」
「もうちょっとあげたほうがいいんじゃない？膝の上くらいまで」
「えーーーー？もうコレが限界っぽい…もちょっとだけ無理くりアげようかな…」
頑張るも膝を超えません、だってスキニーだもの。
「もういっか、少しくらい濡れても、ね？」
見ず知らずのおばちゃんに、私が濡れるかどうかを急に一任してみました。鳥取のおばちゃんはうーーーーーん…と実に悩んでいらっしゃいました。ひとがいいですね、鳥取のおばちゃんは。ごめんなさいね、こんなことに急に責任なんか課してしまって。いいんですいいんです、べつに濡れても。
「足が長いからいけるんちゃうやろか？」
「そうね、足が長いからいけると思う！」
ゆぅほど長くもないんだけど、長いと申告。
おばちゃんも私が足が長いことには同意してくれました。
ひとがいいですね。

ギリギリ。

アツアツなので温泉ソックスが穿けます。
時間の関係で２つしか巡れませんでしたが

漏れなく温泉ソックス。
とにかく足湯がアツいです。

卵を持って行くと温泉卵が作れるスペースもあります。
吊るすネットに入れてぶら下げて温泉に沈めるというシステムで、2〜30分くらいで温泉卵になるそうな。

以上、魅力的な鳥取の一部でした。
鳥取のおまけ→http://jimeichiha.exblog.jp/22209583/




■日本一人口が少ない鳥取県に異変！カフェだらけに？スタバ発カフェ戦争激化で供給過剰か
(Business Journal - 09月21日 17:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=3627230