mixiユーザー(id:20401579)

2015年09月20日03:18

584 view

安保関連法案に反対するママの会発起人の西郷さんのスピーチ全文

素晴らしい。拡散歓迎。

西郷 南海子さん国会前スピーチ全文


今週月曜に国会前集会でスピーチをさせていただきました。わたしがステージに上がったちょうどそのくらいから、警察の規制線が決壊しはじめ、国会前が人の海=解放区になる瞬間を目の当たりにしました。めまいがするくらいキラキラした光景でした(参加者4万5千人)。そのときのスピーチ全文をここに載せておきます。これがわたしの言いたいことの、すべてです。そしてこれは、全国のママたちが、わたしに教えてくれたことなのです。
*******************
安保関連法案に反対するママの会、発起人の西郷と申します。わたしは、7歳・5歳・2歳の3人の子どもたちを京都で育てています。

いま全国のママたちが「だれの子どもも、ころさせない」を合言葉に、各地でママの会を立ち上げています。ある新聞社の調査によりますと、すでに38の都道府県で50もの会ができているそうです。

なぜいま、ママたちが立ち上がっているのか。それは、いま、どうしても言わなければならないことがあるからです。ベビーカーを電車に乗せるなという議論さえあるようなこの国で、ママたちは子どもたちの手を引いて街に出て、デモの先頭に立っています。

わたしたちは、もう我慢できません。ウソとデタラメに塗り固められた政府の答弁。これが、テレビのワイドショーなら結構です。しかし、これは誰かの命がかかった法案なのです。

「後方支援」、その中身はなんですか?弾薬を「運ぶ」だけならいいのですか?戦闘機に燃料を「入れる」だけならいいのですか?わたしは、聞きたいです。そもそも、それはいったい何のためのものなのですかと。保育園をつくるのお金はないのに、1台100億円もするオスプレイは買えるんですか?

経団連は、先日こんな提言をしました。武器輸出を国家戦略としてすすめるべきだと。わたしは怒りで体が震えました。そんな血みどろのやり方でしか、経済を持ちこたえさせられないのであれば、そんな経済はいりません!

たしかに、武器や弾薬は使ったぶんだけなくなります。しかし、勘違いしないでほしいのは、人間の命だけは、作り直すことができないということです。同じ母親でさえ、同じ子どもは二度と産めないのです。

だれの子どもも、ころさせない。この合言葉を心に刻んだわたしは、思います。すべての一人ひとりのかけがえのなさを、握りしめるのが、民主主義なのだと。
人の命を紙切れのように扱う政治に、「民主主義」を語ってもらっては困るのです!

インドの詩人で、ガンジーの友人でもあったタゴールはこう書き残しました。「すべての赤ん坊は、神がまだ人間に絶望していないというメッセージを携えて生まれてくる」と。
わたしたちは、我が子たちを目の前にして、あきらめることを知りません。
「だれの子どもも、ころさせない」世界をつくるために、ママはこれからも声を上げ続けます。

■「おかしいだろ、これ」安保法案強行採決に新潟県弁護士会長が「一行コメント」
(弁護士ドットコム - 09月19日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3625189
26 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930