期待していた、インドネシアだが結論から言えば糞である。イスラム指数がメチャクチャに高いのだ。
まず、コンビニに酒が無い。10件回ったが皆無であった。恐るべきことに帰りの飛行機の中までビールが無かった。
そして交通マナーは最低である。タイの運転が上品に感じられるほどだ。
まず、空港に着いたら驚いたのは両替のオネーチャンが日本円を見た事が無い事だ。
そして海外で、一度も日本語を聞いた事が無いのは初めての経験である。
で、頭に来るのはムスリムである。この阿呆どもは自分たちを偉いと思い、無宗教&他の宗教を否定している。
これは、マレーシアでも同じだが、ベールを被ったネーチャンは非常に態度が悪い。
イスラムは他の宗教を信じる人間は人では無いので殺して生まれ変わらしたほうがいいと本当に信じている。
ありありと、イスラム以外の人間を馬鹿にしているのが分かるのだ。一度、テイクアウトの弁当を買いに行った。
ガルはメニユーを写真に写し、相手に見せて英語で注文する。
だが、ムスリムは絶対に英語をしゃべらない。意志の疎通を図ろうとしない。
英語を使おうとしないのだ。あくまでもインドネシア語でわめきたてる。
3度ほど、同じことを経験して、一切、ベールを被った女性のいる店に入るのはやめた。
ムスリムには、他の人間と会話&交渉する意思は皆無である。
日本人はイスラム教を宗教と勘違いしているが、イスラムは宗教では無い。
>>>>>他国を(他の宗教)支配する戦略兵器である。<<<<<<
またイスラムは自分たちの「イスラム法」で善悪を決定する。
これは他国の司法制度の破壊に他ならない。そもそもイスラムは「従う」と言う意味である。
つまり人は神の指示に「従う」だけで自らの経験や見解は不要なのだ。つまりイスラム教は個人の人格を否定している。
そして自らの見解を放棄するムスリムは自ら「愚民」となるのである。
さらにムスリムは働かない。サービスと言う概念が無い。これは華僑と比べると圧倒的な差である。
故に金が無く、仕事もない。そのため空港の職員や、高速道路のもぎりは失業対策として、全てモスリムである。
結果として経済的にムスリムは絶対に華僑に勝てない。
何と!ムスリム的に見れば、人間で無い、華僑に経済的に支配されるのだ。これはムスリム的には我慢が出来ないであろう。
また華僑は経済に貢献しているのに、なんで無能なムスリムのルールで形成される世界に憤りを持つであろう。
今回も朝の4時半から、大音響でコーランがなった。むすりむ的には「ありがたいコーランを聞かせてやろう」と言う事である。
はっきり言って殺意を覚えた。前からムスリムが気にいらないのは、自分たちのルールや考え方を押し付けようとする傲慢な態度である。
そしてインドネシアで驚いたのは物価の高さである。日本の7割程度である。
マレーシア&インドネシアの通貨は暴落しているので、物価は上昇する。
恐らく食えなくなったムスリムのほうから華僑に対して紛争を起こすであろう。
残念ながら、この紛争のゴールは
1.互いに皆殺しにする。
2.住分けて相互、不干渉。
↑上記2つしか解決の方法は、無い。
で、都合が、良い事にEUは多くのムスリムを移民させている。
楽しいことにEUでは地元民VSムスリムでテロ(ムスリム的にはジハード)及び内戦が勃発する。
日本は絶対に移民を認めてはいけない。ムスリムは全員、テロリストなのである。
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