mixiユーザー(id:3097311)

2015年09月17日21:00

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今日は雨・・・、

鉄を錆びさせる雨・・・好きじゃ無い。

「酸化は金属の定めなのだよ!諦めるが良い!!」
「そうはいかない!ハイドロジンスプラッシュ!!」
「やめろ花京院!奴から離れるんだ!!」
「・・・フフフ、このような還元力など・・・赤いルストもなめられた物だな、しかし!!」
「グハァァァ!!」
「か、花京院!!・・・て、テメエよくも・・・!!」
「ホウ、いい目をしている、少しは出来るようだな?名乗る名前があれば名乗るが良い、」
「ポルナレフ、J・P・ポルナレフ・・・花京院の仇、取らせてもらうぜ、今、すぐになぁ、」
「掛かってくるのはかまわんが、良いのか?随分錆びさせがいのあるスタンドの様に見えるが?」
「テメエ、スタンドが見えるのか?」
「ニュータイプをなめてもらっては困る!」
「ニュータイプだとぉ?笑わせるな!!一体何十年前から言ってやがるってんだ!え?」
「ええい!!言わせておけば!!ここで錆び屑に果てるが良い!!」
「来やがれ!シルバーチャリホルツ&バオーサビチェンジャーフェノメノン!!」
「なにぃぃ!!」
「へへ、甘いぜ王子様!1対1だと思うのはテメエの勝ってって奴だぜ!!」
「・・・これが連邦の黒さびと言う奴か!?ええい!コチラの酸化を全く受け付けん!!・・・テニム、ジーン、ここはいったん退却だ!!」
「敵に背を向けろというのでありますか!?」
「あ、あのさぁ、デニムさん・・・ここは素直に引いた方が良いと思うんだよね、経験から言ってこの展開はヤバイよ?」
「・・・赤いルストが救助を欲しがるとはな、ドジをやったのか?」
「ガデム、時間が無い!!」
「分かったよ、ワシはそんなにノロマかね?」

と、言うわけで・・・えっと、どういう訳なのかと言いますとですね、ナント、先日サビチェンジャーを塗ったところのことごとくが、見事に黒化しておりましてですね、恐らく多分、コレがかの有名な黒さびという奴で!だから、つまり、科学的に言って、これ以上の酸化による部品の劣化は無くなったのでは無いかと!!思うわけであります。

いやぁ、凄いですねぇ、サビチェンジャーはまだまだ残っておりますし、錆びたら速攻で塗るようにすれば、まだまだコイツでやって行けそうな感じがします。
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