与党は真摯な話し合いに応じていない。

■菅長官「野党の妨害は非常に残念」　安保法案特別委
(朝日新聞デジタル - 09月17日 12:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3620722



まともに話合いに応じない・・・尚且つ多数派ということで実力行使をゴリ押ししてくる相手に対してはあらゆる手段を講じて対抗しなくてはなりません。
奇麗事ではいけません。
自分たちの力だけでの対抗が難しいなら外部の・・・しかもより有力な同盟者と連携を密にして切れ目のない対抗手段を持つ必要があります。
もしそれを否定する法律なり何なりがあるなら解釈を変更することがこの緊張の高まった国会対策で必要なのです。

そして野党連合であらゆる手段を講じてこの法案を阻止し、来る総選挙で政権を奪取したあかつきにはこの手法を国際政治の舞台でも同様に使い、真摯な話合いに応じない無法な国家が日本及び日本人に対してトラブルを起しそうになったら同盟国との切れ目のない連携を含むあらゆる手段を講じて国土と国民を守るような法案を通し国家運営をしてほしいです。