■「国民の声無視している」 雨の中、国会前で市民が訴え
(朝日新聞デジタル - 09月16日 22:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3619943
国会の外で、さらに横浜での公聴会の会場近くで、馬鹿が暴力を訴え続けている。
こいつらの脳みそでは、自分たちが認めないものをやろうとしているのならば、何をやってもかまわない、誰に迷惑掛けてもお構いなし、と言うことのようだ。
そうじゃなければ、公道に寝そべって一般人の通行を妨げないし、深夜まで近隣住民の迷惑を顧みず、大声で叫び、太鼓を打ち鳴らしたりなどしない。
平和を訴えながら、自分たちがやっている事がまぎれも無い暴力だと言う事に気がつかない。
それだけでこいつらが馬鹿で身勝手な連中だと言うことがわかる。
身勝手じゃないならば、世界中が本当は誰も血を流したくない、流させたくないと考えながら、それでも世界の平和の維持、秩序を守るため戦っているのに、日本だけはその恩恵は享受するが、地を流す事、流させるような汚れ仕事はやりません、などと言えないはず。
どうしても集団的自衛権が嫌ならば、スイスのように国民皆兵制度を敷き、どこの国だろうが領土、領海、領空を侵せば排撃する覚悟を持つしかない。平和は言葉や条文では維持できない。
そこをわかってから活動すべきだぞ。
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