九州・阿蘇山新噴火の重要な意味

九州・阿蘇山新噴火の重要な意味
2015.9.14
　　2015.9.14の10:41amにマグマ活動の活発化で阿蘇山の新たな噴火が起きた。
　　ところが、これは、マグマ活動が活発化した結果だから、東北地方の海中沈没に先行して起きる九州の海中沈没の回避に繋がる可能性があるのではないか？という疑問は、根拠がないことが、創造主らからの知らせで分かった。
　　創造主らの宇宙ブロックス管理界からの知らせによれば、阿蘇山の新たな噴火は、九州の海中沈没を来たすマグマ活動活発化過程の一環として起きた副次的な出来事で、九州の海中沈没が遠退く可能性はない。
　　既に書いたように、資本制金権奴隷支配体制の邪悪で腐敗した悪文明惑星地球の大掃除のため、創造主らにより実施される大地殻変動で、無論、九州の沈没と、次いで起きる東北地方の沈没より前に、もっと大規模な地殻変動が起きる。
　　即ち、米国のMontana,：モンタナ、Idaho：アイダホ、Wyoming： ワイオミングの３州に及ぶ大規模なYellowstone Super-Volcano：超大火山の大噴火と、直後のWashington州Seattle：シャトル南方のMt. Rainier 4392mの大噴火が起きる。さらに、ＮＹ、Washington DCを含む米国東部の海中沈没、西部ＣＡ(カリフォルニア)州の海中沈没とイスラエルの海中沈没が起きる。次いで英国ブリテン島の海中沈没が起きる。
　　日本の上記地殻変動は、それらのあとに発生する。