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2015年09月14日22:07

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育ちが悪いと

2010年4月ごろ、自宅アパートで母親にライターの火で左肩を焼かれるなど
母親からの虐待を受ける
  ↓
昨年10月には 今度は母方の祖母から髪をつかまれ引きずられる虐待を受ける

ってさ、人間としての質が悪いと、その親の粗悪さが子供に伝染するんだね〜
孫がそんな肩を火で炙られるなどという尋常ではない虐待を受けていたら、
孫が可愛ければ、いくら我が子(娘)だろうと 張り倒してでもやめさせるべきだろ。
【この親にしてこの子あり】とはよくいったもので、虐待の多くは、
親が『しつけ』と称して自分の子に対し虐待を続け、子供にとってそれが当たり前の
ように感じてしまう。そして子が親になった時に、自分の子に対しても『しつけ』と
称して虐待を始める。 『虐待の連鎖』といわれるもので、殴られているうちに
自己否定してしまい人格をうまく形成できないまま大人になってしまう。
そのためなんにしても腹が立つ、気に入らないなどのストレスを抱え込んでしまい、
そのはけ口として親が子供を殴るなど、弱に力を向けてしまう傾向が強くなる。
たとえばそのいじめられていた子は、なんでも気に入らないことは力で解決すればいいんだと勘違いしてしまえば、大人になり親になる前にもイジメなどをしてしまう危険かある。なんにしても弱者に対し力を向けてしまうのは、あきらかに間違いであり愚かな行為であるといわざるえない。そしてなによりイジメにしろ、虐待にしろ卑劣極まりない
行為だむかっ(怒り)

もし、弱者に対し力を向けることがいいことだというのなら、この母親とババァを
まとめて金属バットか竹刀で足をへし折り、動けなくして顔を狙い歯も全部へし折り
顔をグチャグチャにしておいて千枚通しで両肺を突き、足の指からバナーでゆっくり
炙って 黒焦げにし、激痛を与えながら じわじわ拷問しても『正義』だという理屈になるだろう。
『なぜそんなことをしたのか?』と聞かれたらこう答える『むかついたから』とね。
それでなにが解決するのか? 理屈はともかくやっていることは同じなのだから。
暴力ではなにも快傑しない、人の心に傷と憎しみと恨み残すだけだろう。。。。。。



虐待で10歳女児が県を訴える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3615912やっぱり


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