mixiユーザー(id:13217022)

2015年09月14日10:24

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祈りと有効性。

昔、土着の教えでよく祈ってましたわぁ。

祈るというのは迷信的な感じはするが、案外そうでもなく、
問題点を具体的に神様に相談するという事は問題点を
具体化するのに有効である。

漫画で言うと


「読者の心をグッと鷲掴みにするオープニングが見つかりません。
 今度の作品は40Pでアクションシーンが後半に控えてるんで
 なるべくオープニングにはP数を割きたくありませんので
 印象的なシーンを短いページ数で見せたいのです。」


というように、具体的に鳴ればなるほど自分自身でも
問題点を具体的に浮き彫りにして言葉に出来るのである。

その昔、「原作者になりたいのよ」という女性の方から相談をうけ、
一緒に考える時があったのだが・・・・・・


「あたし、愛について書きたいの。」


「どんな?男女の?男同士の友情的な?ペットと飼い主みたいな?」


「・・・・・愛が書きたいのよ。」


「だからどんな?」


この会話が1時間ほど続いて、
彼女が飽きるまで電話に付き合わなければいけなかった。

その当時は賞を受賞して間もない頃だったので、それなりに
「相談できるかもしれない」と見てもらえていたのかも知れないし、
あるいは適当に誰でもよかったのかも。

切羽詰っている時には本当に色々な人から意見を聞きたいものである。
自分自身、もお何をどうしていいか分からん・・・・!というのは
実はよくある事だしね。

それはともかく、現状を話していただいて、
その上で経緯を説明していただき、
具体的な相談に向かって欲しかったのは事実である。


とはいえ困った時はお互い様。

具体的な説明も出来ればできたで相談もしやすいと思うところです。


そんなわけで自分自身の祈りというのも結構有効ですねぇ。
(祈る相手が相手なんでそれなりに整理して考えますし。)
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