東日本大震災の時の津波被害と変わらんな............
ONE PIECEの中で
アラバスタ国王のネフェルタリ・コブラが、
『悔やむ事も当然・・・やりきれぬ思いも当然
失ったものは大きく 得たものはない
だがこれは前進である!!
戦った誰であろうとも 戦いは起こり今終わったのだ!!
過去を無きものになど誰にもできはしない!!!
この戦争の上に立ち!!!
生きてみせよ!!!!
アラバスタ王国よ!!!』
って言葉を言ってた。
もしこれを今回の災害でも同じことが言えるんじゃあないか?
災害との戦いは終わり、ようやくこれ以上の被害は出ないところまで沈静化した。
現在行方不明者22名のうち7名の安否がまだ確認できていないらしい。
だから、安易に希望的観測的なことは口できないけれど、
「国家とは民なのだ。国家が滅びようとも民がいれば国が再生する」
(ネフェルタリ・コブラ)
という言葉通り、人さえ生きていれば街は再建できる。 阪神淡路大震災で
破壊された神戸の街がそうだったように..........
失われた命。失われた街。失われた思い出や愛着のあるもの品々。
それらはもう取り戻せない。けど、終わりじゃなくはじまりにするために
本当に頑張って欲しい。
がんばれ 茨城県の人たちp(^_^)q
■決壊の街、立ち尽くす人々 洪水から一夜、被災地ルポ
(朝日新聞デジタル - 09月12日 00:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3612108
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