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2015年09月11日22:11

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本当に「仕事」してるのかい?!「拉致被害者の家族が解決を訴えるビデオメッセージ」公開

 
 本当に「仕事」してるのかい?!

 →「政府としては一日も早い拉致問題の解決に向け、行動対行動、対話と圧力の原則に基づき全力で取り組んでいる」ー「いつものセリフ?!」じゃないかい?!

 じゃあ、この一年に日本で何度、北朝鮮との「政治交渉」は何度したのか?!

  聞かせてほしいな…。

「中国ー敵視!」「韓国ー従軍慰安婦問題ー大嫌い!」

   これでどうして「北朝鮮ー政治・外交」出来るのか。どうするというのか?!






 約一年間の「Mixiニュース」を拾ってみる「政治交渉ー??? 数度なの?!

 「水面下」で、しているのかい?! ただの言い訳だろ……。


■拉致家族のビデオメッセージ=政府
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3611900

◆安倍首相訪朝「事実ない」=菅官房長官
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3561054&media_id=4&from=news_search

◆日朝外相、8月上旬接触へ=拉致再調査の早期報告要求
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3543402&media_id=4&from=news_search

◆対北朝鮮制裁強化を=拉致議連
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3529109&media_id=4&from=news_search

◆北朝鮮 拉致調査進める利点なく中国との関係回復に方針転換
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3499227&media_id=125&from=news_search
『 1年前には「すべての拉致被害者を取り戻す」と声高に連呼していた安倍首相は、このところほとんど拉致問題に触れなくなった。被害者家族らからは安倍外交への不信感が日に日に高まっている。』

◆朝鮮総連の議長宅に強制捜査 日朝交渉の手詰まりが背景か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3346082&media_id=125&from=news_search

◆北朝鮮の国交正常化大使 拉致問題をあざ笑う秘密メモを入手
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3173909&media_id=125&from=news_search
『そこでは、拉致問題を「たいした問題ではない」と言い放つなど数々の暴言・暴論を吐いており、北朝鮮が拉致問題にまともに向き合おうとしていないことがよくわかる。』
『宋氏は、日本による植民地支配の歴史から、北朝鮮の人々には「土地や文化を奪われた記憶が残っており、日本に対する国民の印象はよくない」とし、そうした背景が拉致問題を招いたと指摘している。』

◆北朝鮮 貢ぎ物献上する安倍氏援護で拉致生存者情報を発表か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3158534&media_id=125&from=news_search

◆日朝協議 外務省局長が北朝鮮の課長級に軽くあしらわれ帰国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3136353&media_id=125&from=news_search

◆拉致問題で北朝鮮に騙された安倍内閣 家族会の批判が怖い
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3072854&media_id=125&from=news_search

◆安倍首相 北の拉致再調査甘言に乗ったのは功名心逸ったため
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3072587&media_id=125&from=news_search


◆中国、拉致問題で日本に協力? 日朝協議を取り持つ 海外メディアも行方に注目
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3070245&media_id=196&from=news_search

◆中国情報機関関係者 横田めぐみさん帰国できない事情を語る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3021272&media_id=125&from=news_search
『帰国した拉致被害者の地村保志・富貴恵夫妻は、日本当局に「1994年6月に自分たちの隣に引っ越してきた」と証言したからだ。「精神的に不安定な状態だった。北朝鮮の党対外情報調査部幹部が看病していた」という。数か月そこに暮らし、また姿を消した。』


これじゃ「何もしていないー出来ていない」と同じじゃないか…「キッパリと、自慢してるの?!」








「北朝鮮「拉致被害者・救出」解放に向けての一つの試論」

決してあきらめてはならない!  「あの手、この手」を、考えよう!   



 北朝鮮・赤色独裁国の「金出腹」氏に至っては、「入り口出口の無い犬小屋の王」と成り下がり、もう「見た目」にも末期症状を呈しているようである。

 私たちにとっては「拉致被害者の救出」もさることながら「路頭に迷った人々・子供たち」も忘れるわけにはいかないのではないだろうか。

「日本人だけ助けよう」とするから、いつまでたっても問題は解決しないのだと、私などは想うのだ。

 実は「北朝鮮に、民主主義の存在しない」ことにより「横暴と非道は罷り通る」現実なのだと思う。それが「拉致事件」の本質だろうとも想う。(諸説あるが…)

 

 よって、この国には「カンフルとしての民主主義を輸出する」のが最も有効な手段だろうと考えている。

 しかし「のんびり何ぞしていられない!」 ご家族の心痛如何ばかりか……。

  今も被害者たち、騙された帰還家族たちは「救出」を、涙ながらに待ち望んでいるだろう。

 
 
 私は、「今ここ」では「クーデター誘発を狙う」のが一番良いと考えている。

 それは「首のすげ替え」ではなく、文字通りの「人民解放軍」として北朝鮮の兵士たちに立ちあがってもらうのが良いと考えているのだ。

★「若いくせして、さもえらそう」に足を引きずる「指導者さま」の姿を、兵士たちは憎悪の眼で眺めているに違いない。

 今日、誰か一人「乱暴者(ランボー)」が、人民解放軍の中に生まれれば、あの国は瓦解するのではないだろうか。末端の人民軍兵士たちは、さぞかし「出腹を憎んでいる」ことだろう。




 しかしながら、日本の外交官・お役人たちは何度も訪朝してるのに、「兵士、たった一人」たらし込めないのだろうか。(スパイ・工作員の確保)

 また 「外務省」官僚に「知恵者」の一人もいないのだろうか。(政治的正攻法)

 先の「この方法」にしても数年の「工作期間」は、やはり必要か……。 



 外部よりコマンド投入して「人質救出」とか、それは高度で強大な武力でもってしても無理でしょ。(拉致被害者の所在が掴めていない! 言葉ができなきゃ情報も得られない)

 また「政治交渉」してみても「出腹が相手」じゃ無理でしょ。話にならないでしょう。その以前に、殆どの日本人が「あちらの言葉」なんぞ無理だろうし。

 ここは「あちらの兵士」の出番でしかない。私などは、どうしてもそのように考えてしまう。(内乱・革命の誘発)




 「みんなの命が掛かっている」ことだから、無責任な事は言えないんだけれど、「まともなこと」しても相手に通じないのだから、「冒険」も時に必要ではないだろうか。

 そのような事は「とてもじゃないけど危険で出来ない」ならば経済封鎖を強化するしかない。(逆に被害者たちが苛められる)

 しかし金出腹氏が「中・露」に泣きを入れれば、その効果も無くなり、交渉は暗礁に乗り上げることにもなる。

 そして「どうしようもない」状態になれば、今度は逆に「拉致被害者の皆さんの命」まで「時を経て」危うくなる。

 それじゃ「あまりに不甲斐ない・情けない」ことになってしまう。




 あちらの兵士を「スパイに仕立て、内乱を起こさせる」という迂遠な方法ではあるが、一考の価値も無いだろうか。(この方法なら「帰還家族」たちも救えそうな気がする)

 相手が不誠実なら、このような「非常手段の発動」も考えて良いと思う。出腹を消滅させた「新政府」を相手に交渉を進めれば良いと思うのだ。

 この時に「韓国を味方」につけておかなければならないことは言うまでもない。さてアメリカはどうだろう?!

 しかし、ここに見る「ネトウヨ・軍事オタク・カルト・レイシスト」が「好き放題言っている」この有様は「拉致被害者の帰国」を望んであるのか、否定しているのか……、良く判らない。



「政治力のある政治家」も、……どうだろね。「余計な事ばかり」しているように見えてしまう。

 「優秀な外交官」もいるんだろうけれど「こっちがまとも」でも「相手がバカ」なら暖簾に腕押しということでしかない。

 「憲法」だって「捻じ曲げる」のに、何か遠慮かあるだろうか。「本音と建て前」の使い分けすら出来ないのかい?!




 ここでも「ISILー邦人二名を殺害ー見捨てた方法」なんて、絶体に赦さない。……。 







■拉致家族のビデオメッセージ=政府
(時事通信社 - 09月11日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3611900
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