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2015年09月11日14:47
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September 1, 2015 ◎ DW(デイビッド・ウィルコック) : 松果体とは何ですか? ★ CG(コーリー・グッド) : MILABプログラム*で、私達は額に注射をされ、音波処理を受けました……松果体のあるところです。 金属製の機器を使うのですが、松果体に向けて音波を送るんです。 それが、私達のIE能力の直感を増大させるのだと言っていました。 (*MILABプログラム : 軍部による誘拐・拉致プログラム。数々の”Black Op・プログラム”に利用する為の洗脳・トレーニングを行っている。通常、6歳かもっと幼い年齢から開始される。) ◎ DW : 頭蓋骨の中で、音波の振動は感じましたか? ★ CG : ええ、そりゃあ。 音波が、頭の中の15cmくらいのところまで達するのが分かりました。 明らかに、松果体に刺激を与えようとしていました。 ◎ DW : 「ソース・フィールド(SourceField)」で私が発表した研究で、松果体について書いた章があります。 松果体は、脳の幾何学的中心にあることが分かっています。 豆粒大だということも、分かっています。 身体のどの部分よりも、血流が起きている部分だとも分かっています、腎臓を除いてね。 でも、科学の主流派は「松果体の正体は分かっていないよ」と言うのです。 松果体には、目の網膜に類似した細胞があるのです。 ★ CG : 杆錐状体(かんすいじょうたい)ですか? ◎ DW : 松果体細胞と呼ばれていますが、同一のものです。 更に、目と脳との繋がり方と同様の繋がり方で、松果体は視覚野に繋がっているのです。 だから、古代伝統ではそのまま「第三の目」と呼んでいるのです。 松ぼっくりや、そういった図像は、世界中の宗教でも伝えられています。 松果体の中で、そういった杆錐状体(かんすいじょうたい)には、何かが見えていると貴方は思いますか? ★ CG : 彼らは、そうすることで、「第二の視力」や直感能力への刺激を促すのだと言っていました。 かつて、古代地球を離脱したグループがいて、そのグループは、とても大きな松果体を手に入れたのだとも言っていました。 かつては、私達は皆、現在よりも相当大きな松果体を持っていたそうです。 彼らは、私達の松果体内の活動を促し、起動させる為に刺激を送る処置をしていたんです。 ◎ DW : かなり、興味深いですね。 というのも、内部関係者のジェイコブが言っていたんですが、ドラコ(Draco)は、現代人の松果体を消滅させるべく、現代人を操作しようとしたらしいんです。 ところが善意あるETが介入し、松果体を再インストールしたから、ドラコは怒ったと。 そういったことは、聞いたことがありますか? ★ CG : いいえ。 実際、これは、40のグループから採った22遺伝子の実験をする、「グランド・エクスペリメント(Grand Experiment)」の一貫だと聞いていました。 実際は、この実験は遺伝子に限らず、スピリチュアルな実験でもあり、彼らは私達を霊的にも高めようとしていました。 松果体やライトボディに関連する何かを操作することで、私達の霊的な成長を促そうとしていたんです。 彼らが、ドラコ同盟グループと対立しているのは間違いないですね。 ◎ DW : ということは、スーパー・フェデレーション(Super Federation)は、全くネガティブ(な団体)でもないということですね。 ★ CG : ええ。 言いましたが、どこに視点をおくか、なんです。 彼らには、彼らの底意があり、彼らのやり方で私達を操作しているんです。 ◎ DW : 何人かの内部関係者から聞いたのですが、古代の絵画などで人を囲んでいる光の輪、仏教画などではコロナのように描かれていますが、あれは松果体がかなり活発に機能している印で、そのような場合に、光る現象が起きるから描かれているのだと。 そういう光の輪を、見たことはありますか? ★ CG : ライトボディについて話しましたが、私達が行わされた演習は松果体を起動させる為だけではなく、ライトボディを拡大させる為でもありました。 彼らがどこまで光を拡大させたかったかと言うと……部屋に座っているとしたら、ライトボディが壁を超えるまで拡大させたいと言っていました。 つまり、松果体は、ライトボディの発達・拡大に直接の繋がりがある。 それは、間違いありません。 ◎ DW : その演習についても聞きたいのですが、その前にもう一点面白いことがあります。 少なくとも4人の内部関係者から聞いたのですが、松果体全体とはいかなくとも、一部でも活性化すると、私達は宇宙のどこへでも飛んで行けると言うのです。 これは、スターゲイトのようなもの……私達の中にあっていつも持ち運びしている、つまり、生物の機能として身体に備わったスターゲイトのようなもので、私達はまだハードウェアにアクセスできない状態にいる、そのようにお考えですか? ★ CG : ええ。 多くの存在が行っていることですが、彼らは松果体やライトボディを使って、意識やインナーセルフ(内なる自己)を他の地域(目的地)に投射して繋がり、コネクションを作ります。 そのコネクションを通して、目的地の情報を身体に取り込みます。 そして、肉体の振動をその地域の振動に合わせて調整すると、身体が目的地にテレポートし、(先に行っていた)意識に再合流するのです。 体外離脱体験と呼んだり、マインドの投射と呼ぶ人もいますね。 私達より先進した存在達がやっていることについては、色々な用語が使われています。 ◎ DW : 私の気になるところは……というのも、光の輪は、実際のところはワームホールの入り口で、松果体が開くと、この入り口からの引力で引っ張り込まれるのではないかと、私は推測していまして……その光の輪の中を上昇して行き、輪を通過して飛んで行ける、そう思いませんか? ★ CG : 人々の周りに描かれている光の輪やオーラ、これは、本当に高いレベルまで、ライトボディや松果体、自分自身を直感的・霊的に発達させた人々のことだと思います。 そういう人々だと示す為に、芸術に描かれたものだと。 このようにライトボディを発達させた人々には第二の視力もあり、他人のライトボディも見えるのです。 ◎ DW : チベットでは細長い木片などを実際に額に刺し、松果体を少しだけ傷つけるということをしますね。 そうすることで、アクセスできるようになると考えられています。 同じようなことを、彼らはもっと科学的な形で、つまり、ソニック・ガン(音波銃)を使って貴方達に処置していると思いますか? ★ CG : ええ、彼らはどうしたら松果体を刺激できるか、その手段を模索していました。 ◎ DW : その処置を受ける間、どのような感覚になりましたか? どのようなものでしたか? ★ CG : 体外離脱が起こります。 ◎ DW : そうですか。 ★ CG : ええ。 ライトボディが輝くのが分かります。 身体の外側で、四方八方に向かって自分自身が輝いているのが分かるんです。 自分の身体の外側で、例えば、後ろから何かが当たったりすると分かったりしました。 ◎ DW : それは、凄い。 ★ CG : でも、同時に、自分の体内の感覚もあります。 頭蓋骨の直ぐ内側、湿った脳物質の中を音波振動が通過しているのも感じました。 ◎ DW : マイケル・パーシンガー(Michael Persinger)博士と共に、『Wisdom Teachings』を一度担当したことがあります。 博士は、「神のヘルメット」説を唱えているのですが。 とても強力なマグネティック・ガン(磁気銃)というのがあり、彼はそれを、三角推量を用いて、脳の一定箇所を狙うことができるんです。 そうして彼は、極度のパニックや恐怖を引き起こすことができるのです。 汗をかかせたり、性的に興奮させたりもできます。 脳のある箇所に彼がそれを放射すると、その人に『神の体験』が起こります。 懐疑的な人達は、パーシンガーのことを挙げては、「これが“偉大なる現実”などないという証拠だ。イメージを見るというのも、ただの脳内反応に過ぎない」と言います。 ですが、私にしてみれば、パーシンガーが『神のヘルメット』に行っていることは、貴方の言う音波と同じではないかと。 ★ CG : ええ。 そのようですね。 私達に、電磁波が処置された時もありましたしね。 ◎ DW : では、こういった処置を受けた人は、誰でも貴方のような体験をしたと思いますか? それとも、貴方は直感のトレーニングを受けて態勢が整っていた、それでこその体験だったのでしょうか? ★ CG : 誰でも、経験するだろうと思います。 何らかの経験をね。 ええ、私は若かったし、体外離脱や奇妙な経験をする為の準備は整っていました。 車で遠距離を移動することが多かったので、退屈すると車の外に自分自身を投射したり、出て行って看板や丘陵の上を飛び回ったり、振り返って車を見るという体外離脱体験もしました。 車で長距離を移動するので、そういったことは若い頃から既にやってましたね。 ◎ DW : 私の知り合いで内部関係者のダニエルは、サイコープス(PsyCorps)という直感トレーニングを受けました。 CIAか何かから派生したプログラムだと、言われたそうです。 彼がそこで教わったことをいくつか挙げて、貴方の受けたトレーニングと比較したいのです。 先ず、一つ目は、逆さ吊りのエクササイズです。 膝や足首のところで逆さに吊り下げられ、腹筋をさせられます。 血液内の酸素を増やし、松果体の血流を増やす為で、松果体や身体全体の循環を強化することで能力を拡大させるそうです。 このようなことはしましたか? ★ CG : それに一番近いこととしては、高度の気圧がかけられ、酸素濃度を高くしてある圧力室に入れられたことですね。 私達は、EEG型の電極を頭に着けられ、瞑想をさせられました。 シータ波その他、あらゆる状態になれるよう訓練を受けていましたから、ある状態になるようコマンド(命令)が出てからどれだけ早くその状態になれるかを、様々な気圧・酸素レベルで測りました。 ◎ DW : それは、大気圏外のあらゆる環境でも役割を果たせるようになる為のトレーニングでもあったのでしょうか? ★ CG : これは、全て同じ期間内に行われたもので……直感・エンパス(共感)増強の為です。 ◎ DW : このガイアムTV(Gaiam TV)には、ヨガ、太極拳のビデオがあり、加入制になっていてベーシックなメンバーシップも得られます。 この、逆さまになって腹筋をし、全体の循環を良くする逆さ吊りエクササイズを見るといつも思うのですが、古代人は「ヨガや太極拳の目的は全て循環を作ることだ」と言っていますね。 柔軟性も……全てそうなんです。 直感を磨きたいと思っている人々にとって、こういったエクササイズは役に立つと思いますか? ★ CG : ええ。 彼らは、太極拳のようなものも教えていましたよ。 ◎ DW : そうなんですか? ★ CG : それも、視覚化と大いに関係しているんです。 霊的なエネルギーの球体を視覚化し、移動させ、その球体が自分の体内のあちこちに下りていったり、身体中を周回させたりするのです。 ◎ DW : 凄い。 ★ CG : これが、酸素や血流に良いんです。 また、複数の人間を一つのグループに合体させてエネルギーを動かし、身体全体にエネルギーを通過させたりもしました。 ◎ DW : どういったことをする為だったのでしょう? もう少し、詳しく説明していただけますか? 色はありましたか? 大きさは? 一度につき、(エネルギーの球体を)いくつ作ったのでしょう? それとも、一つだけですか? ★ CG : 一つだけです。 ◎ DW : どんな外観のものを視覚化するか、詳しい説明はありましたか? ★ CG : 自分で選ぶんです。 彼らが言ったのは、「一つの球体を視覚化しなさい、エネルギーの球体です。そして、それを手に取り、その球体が貴方の手から行ったり来たりするのを見なさい。」とだけ言いました。 先ずその通りにして、それから球体を持って来て脊椎を通って下ろして行き、また頭頂までのぼらせます。 そして、また太陽神経叢まで下りて来るのを視覚化します。 球体がまた体外に出て来て、それを手に取ります。 もう一度、その球体を循環させる……このエネルギーのボールを身体中に巡らせ、それを感じるという精神的・視覚的エクササイズです。 ◎ DW : それは、立った姿勢でできるのですか、それともこの球体を扱うのに太極拳のような動きを伴うのですか? ★ CG : 手や身体を動かしながら、球体を視覚化するのです。 瞑想のように、じっと座ったままではありません。 ◎ DW : なるほど、そのようなエネルギーの球体を扱うのであれば、きっと太極拳の動きが使われているでしょうね。 それで、その球体は大体これくらいの大きさ(直径20cmくらい)ですか? それとも、もっと小さくて……これくらい(5cmくらい)でしょうか? ★ CG : 小さな球体(5cmの方)を、視覚化していました。 ◎ DW : 色はどうですか、青とか、白とか、何色でも。 ★ CG : たいていは、電球のような白い光でした。 ◎ DW : 太極拳にどれくらい近いんでしょう……というのは、ほとんどの人が同じ一連の動きをしているようなんです。 これらの動きは、貴方がやっていたのと同じ動きですか? それとも、相違点はありますか? ★ CG : 同じ動きが、かなりたくさんありますね。 ◎ DW : そうですか。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=15834251&id=1945946797
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