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2015年09月09日23:17

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強欲・似非難民は、南米にいく気はゼロ。

 そんなことは、百も承知で、ブラジルはリップサービス。
 すでにウルグアイでは、似非難民が恥知らずに喚いている。


□「貧しく死にたくない」=再出国求め抗議―シリア難民
時事通信 9月9日(水)14時43分配信

 【モンテビデオAFP=時事】難民の流出が続くシリアから南米ウルグアイに逃れた5家族が7日、首都モンテビデオの大統領府前で苦しい避難生活を訴え、再出国を求めて、座り込みの抗議行動を始めた。
 難民の一人は「ここで貧しく死ぬために、内戦から逃れたわけではない」とAFP通信に語った。
 5家族は昨年10月にウルグアイに入国。ウルグアイ政府は、幼い子供のいるシリア難民を対象に受け入れ事業を行っているが、物価の割に、難民への支援金は十分ではなく、中東出身者の人口も少ないため、孤立感を味わっているという。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000076-jij-int
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デンマークは、賢く立ちまわっている。

□デンマーク「難民にとって魅力のない国」を目指して
Denmark Places Anti-Refugee Ads in Lebanese Newspapers
止まるところを知らない難民の急増に「寛容な」北欧の一角がギブアップ

2015年9月8日 18時00分 スタブ・ジブ

 デンマークの移民・統合・住宅省は今週、難民の流入阻止を狙った広告キャンペーンを開始した。「デンマークは難民に関する規制を全面的に強化する」という内容で、レバノンで発行されている4つの新聞にアラビア語と英語で掲載された。

 広告にはさらに、新たに入国する難民向けの支援金を最大で50%削減する法案を議会で可決したこと、永住権を獲得するために必要な言語力の引き上げや、永住権取得までの待機期間を最短でも5年とする、といった条件が列挙されている。
仮にデンマークでの一時的な保護が認められたとしても、最初の1年間は家族を呼び寄せることができない。

 ヨーロッパには今、移民や難民が前代未聞の規模で流入している。ドイツやオーストリアは彼らを温かく歓迎し、支援の輪はフランスやイギリスにも広がっている。
ローマ法王(教皇)フランシスコも、バチカン自らが2組の難民家族を受け入れると言い、ヨーロッパ全土のカトリック教区に対して同様の対応を求めた。

 これに対しデンマークでは、6月の総選挙で中道右派が勝利を収めて以来、ヨーロッパの人道主義からは距離を置き、難民問題に厳しい姿勢を取り始めた。
2014年にデンマークは前年の倍の1万4,815人の難民を受け入れたが、今年は5月で既にその人数を上回った。いつ途絶えるともわからない難民数の急増に対し、対抗策を取ると決めたわけだ。

 7月にデンマークの新政権が難民への支援金を削減すると決めた直後から、インガ・ストイベア統合相は、難民に対する広告を出す意思を表明していた。
雇用省の声明によると、「デンマークを難民にとって魅力のない国にすると同時に、仕事や社会活動を通じてデンマークに貢献できる人にとってはより魅力を増すだめ」の広告だという。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/09/post-3903_1.php
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シリアからの自称難民は、小金持ちの似非難民だ。豊かで楽な暮らしをもとめる、卑しいイナゴの大群なのだ。
なにしろ、ドイツにたどり着けば、
1)一家族につき一つの住居。 水道光熱費は、無料。
2)四人家族で、約17万円の生活費給付。
3)医療費ただ。
4)定着のためへの、 語学学習や訓練は無料。
という、至れりつくせりの天国が待っているのだから。

これに、尾ひれがつき、ドイツにいけば天国のような生活が、待っているとの噂が、シリアでは広まっている、

イナゴは、押し返さないと、あっという間に、侵入してきて、食い散らかす。

おまけに彼らは、イスラムだ。
イスラム教に深く帰依しているもは、決して、自分達の生活スタイルを変えようとしない。
郷に入っても、郷に従わないのだ。
底に生じるのは、「軋轢」である。
すでに、ヨーロッパは、イスラムイナゴの繁殖で痛い目を味わっている。
なのに、難民ではない卑しいイスラムイナゴを、さらに引く受けようとするのか、愚かである。



---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 09月09日 11:35)
■ブラジル、シリア難民の受け入れ表明 南米各国に続き
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3607087

 欧州各国に中東などからの難民が殺到するなか、ブラジルのルセフ大統領は7日、「我々は両腕を広げて難民を迎え入れる」と述べ、シリア難民を受け入れてきたこれまでの態勢を継続する考えを示した。南米では、ベネズエラやアルゼンチン、ウルグアイもシリア難民の受け入れを表明している。

 報道によると、ルセフ氏は独立記念日のビデオメッセージで「祖国を追われた人々を受け入れる準備がある」と表明。ボート転覆で死亡したシリア難民の3歳男児の写真に触れ、「写真は私たちの心を揺さぶり、世界に大きな挑戦を求めた」と語った。

 ブラジルは中南米で最多のシリア難民を受け入れており、昨年は1400人以上が同国に渡った。

 ベネズエラのマドゥロ大統領も7日、シリア難民2万人の受け入れを表明。「この平和の土地で一緒に働こう」と呼びかけた。(ボゴタ=田村剛)

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