mixiユーザー(id:613690)

2015年09月09日05:12

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ただの下衆レベルに。

いやぁ〜乱世乱世!www
所詮この程度の色ボケじーさんに問題作らせているあたり、たいした試験ですね。
完璧な回答を答えさせたら足がつくに決まっている。
なので、メスのご機嫌取りをしようと油揚げをぶら下げたまではいいが、掻っ攫われて終わったんじゃなければ、このじーさんが相当モウロクしてたにちがいない。
100点解答じゃなくて、70点解答くらいを綿密に指導するべきであったのにそれが出来ない。
それができてる人は発覚してないんだろう。

ということで指導者として失格でござろぅ。


http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3606514

 司法試験の問題作成や採点を担当する考査委員だった明治大法科大学院の青柳幸一教授(67)=8日付で委員解任=が、受験生に試験問題を漏えいしたとして国家公務員法(守秘義務)違反容疑で告発された事件で、東京地検特捜部は教授の自宅などを捜索し、経緯の解明に乗り出した。事件の背景には、日常的に受験生と接する法科大学院教員が問題を作成する特異な構造があるとの指摘も根強く、法務省は制度の課題を検証するとともに再発防止策の策定を急ぐ。


 2007年に考査委員だった慶応大法科大学院教授(当時)が学生に参考になる判例や論点などを教えていたことが判明した後、法務省は考査委員の「順守事項」を作成。法科大学院修了者や修了予定者を指導することを禁じたが、違反した場合にペナルティーを科す明文規定はない。


 関係者によると、青柳教授は明治大法科大学院を修了した教え子の20代女性に自ら作成した憲法分野の問題を漏らし、解答の仕方を指導していた。順守事項に反したことになり、07年の対策が機能しなかった形だ。


 考査委員は法律実務家(裁判官、検事、弁護士)と法科大学院教授らの学者で構成され、07年当時は考査委員156人中82人を学者が占めていた。法務省は08年から問題を作成する考査委員と採点から加わる考査委員に分け、学者の数を大幅に減らした。今年の出題に携わった考査委員132人のうち、学者は3分の1に満たない39人にまで減ったが、やはり不正を防ぐことはできなかった。


 法科大学院教員を考査委員から外すよう求める声が高まる可能性もあるが、現実には困難との指摘は少なくない。法務省幹部は「出題や採点には最新の判例分析など学者の専門知識が欠かせない」と指摘する。


 今回の不正は、教え子の解答の完成度が他の受験生に比べて突出して高かったことから発覚した。ただ、法務省関係者は「1対1の関係で漏えいされた場合、表面化せず見逃されてしまう可能性も十分にある」と述べ、不正を完全に防ぐことは困難との見方を示した。【和田武士】

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